アソビシステムとミダスキャピタルが共同で設立した新会社「アソビダス」の設立記者発表会が3日に開催され、アソビダス代表取締役の田村光紀氏、アソビシステム代表取締役の中川悠介氏、ミダスキャピタル代表パートナーの吉村英毅氏が登壇した。ゲストとして、アソビシステム所属のCANDY TUNEと、伊勢ヶ濱部屋の伊勢ヶ濱春雄親方(元横綱・照ノ富士)も登場した。 アソビダスは、アソビシステムがエンターテイメントの現場で培ってきたクリエイティビティや現場力と、ミダスキャピタルが有するテクノロジー、経営力、M&A推進力を融合させた“推し活AXカンパニー”。ポップカルチャーからスポーツ、伝統文化、地方創生など、ファンビジネスが存在する幅広い領域へ、共通IDやオンラインくじ、オンライン特典会機能を持つ推し活プラットフォームなどを提供する。伝統文化とデジタル技術のかけ合わせとして、大相撲・伊勢ケ濱部屋への支援も開始している。 発表会では、各社の代表によって新会社設立の背景や事業戦略が説明された。アソビシステム代表取締役の中川悠介氏は、「僕たちだけではできない成長ができると思う。よりアーティストが世界に出ていきやすくなるような支援をしていきたい」とコメントした。
2026/02/03