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　タレントの中山秀征が、22日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』（毎週土曜　後9：00）に出演。数々の番組で司会を務めてきただけでなく、ドラマにバラエティーに活躍し、今年は芸能活動40周年を迎える中山が初めての愛車にまつわる驚きの事実を告白する。

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　若くして多方面で活躍した中山が、23歳で手に入れた初めての愛車は、1985年にラインアップに加わったアメリカを象徴するスポーツカーで、スターの証のような派手な1台だった。おぎやはぎも「秀さんっぽいなー」と羨望の眼差しを向けたこの車には、実はある驚きの事実があるという。おぎやはぎが「俺たちが一番憧れるやつじゃん」と大興奮した、この車に隠された衝撃の事実とは。

　また購入のいきさつを問われた中山は、当時のマネジャーとのやりとりを回顧。業界っぽさが身に付いた理由も、そのマネジャーの影響が強かったようで、「俺は謙虚な田舎の人なんだ！本当は」と心の叫びを上げる。さらにそのマネージャーとつながりがあったというおぎやはぎが、驚きのエピソードを告白する。

　その後“当時のアメ車”にまつわるトラブルの話や、試乗しながら20代の中山が出演してきたバラエティー、ドラマを振り返る。