「映画ドラえもん」シリーズ45周年を記念し、最新作『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(3月7日公開)のワールドプレミアがイタリア・ローマで現地時間23日に開催され、ドラえもんの声優・水田わさびと、主題歌を担当するあいみょんが現地に駆け付けた。
本作の大冒険の舞台となる“アートリア公国”の街並みは、実はイタリアがモデル。さらに、イタリアでは『ドラえもん』のアニメが毎日昼に放送されており、子どもたちにとってなじみ深く、広く愛されていることから、日本よりひと足早いプレミア上映が実現した。
会場は、ローマ市内にある映画館“The Space Cinema Moderno”。ハリウッド映画のプレミア上映会が頻繁に開催され、ローマで最も有名な映画館の一つと言われている。
まずは、水田とあいみょん、そしてドラえもんが、来場した親子151人をお出迎え。映画ポスターがプリントされた大きな看板の前で、水田はドラえもんがあしらわれたオリジナルステッカーを、あいみょんはドラえもんのサンバイザーを来場者に手渡しでプレゼントした。大喜びする子どもたちを見て、「子どもたちがとてもかわいい!『ドラえもん』をずっと観てきた世代の方が自身の子どもを連れて来ている姿は、感慨深い」と水田、「サンバイザーを渡したらすぐにつけてくれて、一緒に写真を撮って、ほっこり…。子どもたちのいい表情がたくさん見られてよかったです」とあいみょんも感激していた。
上映前の舞台あいさつでは、水田とあいみょんが人生初のイタリア語で自己紹介。「Ciao! Sono Wasabi Mizuta, la voce di Doraemon in Giappone.(こんにちは!日本でドラえもんの声を担当している、水田わさびです)」「Ciao! Sono Aimyon, la cantante della canzone tema di Doraemon.(こんにちは!ドラえもんの主題歌を歌っている、あいみょんです)」とあいさつすると、観客から温かい拍手が沸き起った。
水田もあいみょんも今回が初めてのイタリア、そしてヨーロッパへ来るのも初めて。水田は「ドラちゃんと一緒にタイムマシンに乗って過去の世界に行ったような気分にさせてくれる、とても素敵な街です!古いものを大切にするイタリアの文化は素敵だなと思いました」。あいみょんは「ごはんはとてもおいしいですし、見渡す限り歴史のある遺跡などがあり、街を歩いていても全く見飽きない、楽しい街だと思いました!」と元気に回答し、すっかりイタリアを気に入った様子。
会場の熱気に包まれながら、映画の見どころについても語った。水田は「イタリアの素敵な芸術の世界に一緒に飛び込むような気持ちで観てほしいです!」。あいみょんは「今まで以上にドラえもん、のび太くんたちが大冒険していて、目が離せない戦いが待っています。みなさんも一緒にドラえもんたちと冒険する気持ちになって楽しんでいただけたらと思います」とコメント。最後は、二人で「Divertitevi!!(みんな楽しんでね~!!)」とイタリア語で締めくくった。
水田とあいみょんも着席し、全編イタリア語吹替版の本編を観客と一緒に初鑑賞。ワイルドなイタリア語バージョンのドラえもんの声に驚きつつも、スクリーンに釘付けの子どもたちの姿を目の当たりにした二人は、終始うれしそうな表情で映画を楽しんだ。
エンドロールが流れ始めると、観客が総立ちで拍手。エンドロールが終わるまでの約3分間、スタンディングオベーションが巻き起こり、二人は感動で目を潤ませながら何度もお辞儀をして、感謝を伝えた。
上映後のフォトセッションでは、子どもたちが「DORAEMON!」と大コール。その場であいみょんは「(映画は)面白かった?ドラえもん好き?」と子どもたちに話しかけ、直接感想を聞く場面も。「ドラえもん大好き!」「絵の世界に入り込むところがすごくよかった!」「最後まで面白かった!」など、イタリアの子どもたちも大満足な様子。最後まで大盛り上がりのなか、イベントは終了した。
イベントを終えて、水田は「映画を通じて、体全体で表現して盛り上げてくださった観客のみなさんから、パワーをたくさんもらいました!こういう楽しみ方もアリか!と驚いた、初めての光景で、身震いしましたね。イタリア語でのあいさつは緊張しましたが、MCの方のコメントをそのまま真似できたのでよかったです(笑)。ドラちゃんが世界各国で観られているのは知ってはいたものの、体感することができたのはドラえもん声優20年目にして初めてのことでしたので、貴重な経験ができました。さらに、それを大好きなあいみょんと経験できたのは一生の思い出で、私の宝物です」とコメント。
あいみょんは「客席から“Whoo~!”という叫び声やドラえもんコールが聞こえて、常に全身で気持ちを表現されていて…!上映後に“よかったよ~!”ってアピールしてもらえたときは、わさびさんとうるっときてしまいました。スタンディングオベーションには感激しましたし、楽しそうに走り回る子どもたちはかわいかったです!また、イタリア語のあいさつはとても緊張しましたが、無事に言うことができました!最後のフォトセッションも、子どもたちはドラえもんにまっしぐらに向かっていて、本当に人気なのだなと実感しました。改めて、現地の方々の熱量を感じると、ドラえもんが世界中で愛されていること、また、私も大好きなのでわかるよ!という気分が味わえて、うれしかったです」と話していた。
【画像】イタリアの子どもたちが来場したワールドプレミアの様子
本作の大冒険の舞台となる“アートリア公国”の街並みは、実はイタリアがモデル。さらに、イタリアでは『ドラえもん』のアニメが毎日昼に放送されており、子どもたちにとってなじみ深く、広く愛されていることから、日本よりひと足早いプレミア上映が実現した。
会場は、ローマ市内にある映画館“The Space Cinema Moderno”。ハリウッド映画のプレミア上映会が頻繁に開催され、ローマで最も有名な映画館の一つと言われている。
まずは、水田とあいみょん、そしてドラえもんが、来場した親子151人をお出迎え。映画ポスターがプリントされた大きな看板の前で、水田はドラえもんがあしらわれたオリジナルステッカーを、あいみょんはドラえもんのサンバイザーを来場者に手渡しでプレゼントした。大喜びする子どもたちを見て、「子どもたちがとてもかわいい!『ドラえもん』をずっと観てきた世代の方が自身の子どもを連れて来ている姿は、感慨深い」と水田、「サンバイザーを渡したらすぐにつけてくれて、一緒に写真を撮って、ほっこり…。子どもたちのいい表情がたくさん見られてよかったです」とあいみょんも感激していた。
上映前の舞台あいさつでは、水田とあいみょんが人生初のイタリア語で自己紹介。「Ciao! Sono Wasabi Mizuta, la voce di Doraemon in Giappone.(こんにちは!日本でドラえもんの声を担当している、水田わさびです)」「Ciao! Sono Aimyon, la cantante della canzone tema di Doraemon.(こんにちは!ドラえもんの主題歌を歌っている、あいみょんです)」とあいさつすると、観客から温かい拍手が沸き起った。
水田もあいみょんも今回が初めてのイタリア、そしてヨーロッパへ来るのも初めて。水田は「ドラちゃんと一緒にタイムマシンに乗って過去の世界に行ったような気分にさせてくれる、とても素敵な街です!古いものを大切にするイタリアの文化は素敵だなと思いました」。あいみょんは「ごはんはとてもおいしいですし、見渡す限り歴史のある遺跡などがあり、街を歩いていても全く見飽きない、楽しい街だと思いました!」と元気に回答し、すっかりイタリアを気に入った様子。
会場の熱気に包まれながら、映画の見どころについても語った。水田は「イタリアの素敵な芸術の世界に一緒に飛び込むような気持ちで観てほしいです!」。あいみょんは「今まで以上にドラえもん、のび太くんたちが大冒険していて、目が離せない戦いが待っています。みなさんも一緒にドラえもんたちと冒険する気持ちになって楽しんでいただけたらと思います」とコメント。最後は、二人で「Divertitevi!!(みんな楽しんでね~!!)」とイタリア語で締めくくった。
水田とあいみょんも着席し、全編イタリア語吹替版の本編を観客と一緒に初鑑賞。ワイルドなイタリア語バージョンのドラえもんの声に驚きつつも、スクリーンに釘付けの子どもたちの姿を目の当たりにした二人は、終始うれしそうな表情で映画を楽しんだ。
エンドロールが流れ始めると、観客が総立ちで拍手。エンドロールが終わるまでの約3分間、スタンディングオベーションが巻き起こり、二人は感動で目を潤ませながら何度もお辞儀をして、感謝を伝えた。
上映後のフォトセッションでは、子どもたちが「DORAEMON!」と大コール。その場であいみょんは「(映画は)面白かった?ドラえもん好き?」と子どもたちに話しかけ、直接感想を聞く場面も。「ドラえもん大好き!」「絵の世界に入り込むところがすごくよかった!」「最後まで面白かった!」など、イタリアの子どもたちも大満足な様子。最後まで大盛り上がりのなか、イベントは終了した。
イベントを終えて、水田は「映画を通じて、体全体で表現して盛り上げてくださった観客のみなさんから、パワーをたくさんもらいました!こういう楽しみ方もアリか!と驚いた、初めての光景で、身震いしましたね。イタリア語でのあいさつは緊張しましたが、MCの方のコメントをそのまま真似できたのでよかったです(笑)。ドラちゃんが世界各国で観られているのは知ってはいたものの、体感することができたのはドラえもん声優20年目にして初めてのことでしたので、貴重な経験ができました。さらに、それを大好きなあいみょんと経験できたのは一生の思い出で、私の宝物です」とコメント。
あいみょんは「客席から“Whoo~!”という叫び声やドラえもんコールが聞こえて、常に全身で気持ちを表現されていて…!上映後に“よかったよ~!”ってアピールしてもらえたときは、わさびさんとうるっときてしまいました。スタンディングオベーションには感激しましたし、楽しそうに走り回る子どもたちはかわいかったです!また、イタリア語のあいさつはとても緊張しましたが、無事に言うことができました!最後のフォトセッションも、子どもたちはドラえもんにまっしぐらに向かっていて、本当に人気なのだなと実感しました。改めて、現地の方々の熱量を感じると、ドラえもんが世界中で愛されていること、また、私も大好きなのでわかるよ!という気分が味わえて、うれしかったです」と話していた。
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2025/02/28