東京映画記者会(在京スポーツ紙7社が運営)が選ぶ『第67回ブルーリボン賞』の授賞式が12日、都内で開催され、『あんのこと』の入江悠監督が監督賞に選出された。 壇上で賞状と副賞を受け取った入江監督。スピーチに入ろうとすると「受賞のコメントを考えようと思ったんですけど、隣の席に大沢たかおさんがいらっしゃって。すごいしゃべりかけてくるんですよ」と苦笑いでぶっちゃけ。助演男優賞を受賞した大沢たかおとは映画『AI崩壊』(2020)で一緒にしており「6年ぶりぐらいの再会で。お互いにしゃべりたいことがあるんですけど、僕が立つ直前までしゃべっていて(笑)」と暴露して笑いを誘っていた。 それでも「毎回映画を作りながら『いつまで自分が続けられるんだろう?』って思っているんですけど、こういう賞をいただりすると前にご一緒した方に出会えたり、子どもの時から見ていた俳優さんに出会えたりとか、そういう風にして、自分がまだ映画を続けていける、そういう気持ちになります。こんなに素晴らしい賞をありがとうございます」と感謝を述べた。 司会は昨年の主演男優賞・ 神木隆之介(『ゴジラ-1.0』)と主演女優賞・ 吉永小百合(『こんにちは、母さん』)が務めた。
2025/02/12