ジュニア内グループ・7 MEN 侍の佐々木大光が主演するLEGEND STAGE PRODUCE『ダッドシューズ2025』のソロビジュアルが公開された。佐々木演じる主人公で日本一のダンサーを目指す若木翔など登場人物たちの個性が光る、ポップで華やかなソロビジュアルが完成した。
“ダッドシューズ”と呼ばれていた古臭いデザインのシューズを、たまたま手に入れることになった若木と、そのシューズを手に入れた頃から若木の前に現れるようになった自信家の若者・マル(後藤健流)。
この2人のバディーストーリーを軸に、物語は展開。挫折と成功、出会いと別れを繰り返しながらも夢を求めて進もうとする若者たち。そんな彼らが奮闘する、笑いあり涙ありのサクセスストーリーを、歌やダンスはもちろん、音楽、光、衣装にこだわり、舞台と客席が一体となるような演出で熱く届ける。
幼少期からダンスに親しんできた佐々木が持ち前のダンススキルを活かしてダンサー役に挑む。そして、若木とダンスを通じて交流を深めていくマルを演じるのは、俳優だけでなくダンサー・振付師としても活躍する後藤。さらに、竹内夢、バーンズ勇気、宮原理子、帯金遼太、長谷川愛、一条俊輝、瀬下尚人、悠未ひろ、武藤晃子と個性派・実力派キャストがそろう。
また、きょう午後6時からチケットの公式先行が開始される。
【写真】南国を思わせるレイを首にかけ…爽やかに手を振る佐々木大光
“ダッドシューズ”と呼ばれていた古臭いデザインのシューズを、たまたま手に入れることになった若木と、そのシューズを手に入れた頃から若木の前に現れるようになった自信家の若者・マル(後藤健流)。
この2人のバディーストーリーを軸に、物語は展開。挫折と成功、出会いと別れを繰り返しながらも夢を求めて進もうとする若者たち。そんな彼らが奮闘する、笑いあり涙ありのサクセスストーリーを、歌やダンスはもちろん、音楽、光、衣装にこだわり、舞台と客席が一体となるような演出で熱く届ける。
幼少期からダンスに親しんできた佐々木が持ち前のダンススキルを活かしてダンサー役に挑む。そして、若木とダンスを通じて交流を深めていくマルを演じるのは、俳優だけでなくダンサー・振付師としても活躍する後藤。さらに、竹内夢、バーンズ勇気、宮原理子、帯金遼太、長谷川愛、一条俊輝、瀬下尚人、悠未ひろ、武藤晃子と個性派・実力派キャストがそろう。
また、きょう午後6時からチケットの公式先行が開始される。

2025/01/17