SUPER EIGHT・村上信五(42)、モデル・俳優の中条あやみ(27)が、15日放送のMBSテレビ特別番組『刻み続ける1995年1月17日~あの日、現場で起きていたこと~』に出演した。
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から30年。関西地区ゴールデンタイムに放送された番組では、大阪・梅田のMBS報道フロアから、あらためて“あの時”を心に「刻み続ける」思いを込め、振り返った。村上は、当時中学1年生、高槻で揺れを経験した。中条は、震災後の関西で生まれ育った。
災害への「備え」に絡み、村上は自身の「防災バッグ」を披露し「ひとしきり、携帯トイレもありますし、缶詰も、手袋も、レインコート、手動ラジオ…」と中身も紹介した。
すると、中条は自身の防災バッグについて「おそろいかもしれない。同じデザインです」と反応。村上も「まさか俺匂わされてるんかと(笑)」とびっくり。「防災バッグ」としてセット販売されているもので、村上は購入後、さらに必要なものを詰めているという。
村上は、2023年クリスマスのSUPER EIGHTメンバーによるプレゼント交換会にも言及。メンバーに選んだのは防災バッグ。「そうやと、皆こんなん買わんやろうから」と「一番いい最新のやつ、ラッピングして隠して」と明かした。
【写真】村上信五、震災30年でコメント…中1・高槻で揺れを経験
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から30年。関西地区ゴールデンタイムに放送された番組では、大阪・梅田のMBS報道フロアから、あらためて“あの時”を心に「刻み続ける」思いを込め、振り返った。村上は、当時中学1年生、高槻で揺れを経験した。中条は、震災後の関西で生まれ育った。
災害への「備え」に絡み、村上は自身の「防災バッグ」を披露し「ひとしきり、携帯トイレもありますし、缶詰も、手袋も、レインコート、手動ラジオ…」と中身も紹介した。
すると、中条は自身の防災バッグについて「おそろいかもしれない。同じデザインです」と反応。村上も「まさか俺匂わされてるんかと(笑)」とびっくり。「防災バッグ」としてセット販売されているもので、村上は購入後、さらに必要なものを詰めているという。
村上は、2023年クリスマスのSUPER EIGHTメンバーによるプレゼント交換会にも言及。メンバーに選んだのは防災バッグ。「そうやと、皆こんなん買わんやろうから」と「一番いい最新のやつ、ラッピングして隠して」と明かした。
阪神淡路大震災30年特番
— MBS毎日放送 (@MBS_fan) January 15, 2025
刻み続ける1995年1月17日
~あの日、現場で起きていたこと~
?今夜よる8時
阪神・淡路大震災の発災から30年
いま改めて“あの時”を冷静に振り返り
心に刻み続け
向き合う“時間”を共有したいー
MC
村上信五(SUPER EIGHT)
清水麻椰(MBSアナウンサー) pic.twitter.com/HGXOyGWCyo
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2025/01/16