ジェームズ・コーデンが司会を務め、さまざまな人気アーティストらを車の助手席に乗せドライブしながらカラオケを楽しむ、エミー賞を複数回受賞した人気シリーズ『カープール・カラオケ』。その新作となる『カープール・カラオケ:クリスマス』が、あす21日午前11時より、Apple TV+とApple Musicで独占配信される。
今回登場するのは、いずれもグラミー賞を受賞し、世界的人気アーティストのレディー・ガガとデュア・リパ、そして、グラミー賞にノミネートされるなど、今最も注目されているアーティストのひとりチャペル・ローン。そんな世界で活躍をしている超豪華アーティスト3人が、車に乗り込み、世界各地をドライブしながらカラオケを楽しむ様子が見られる特別な番組となっている。
『カープール・カラオケ』は、5シーズン連続でエミー賞を受賞し、全米製作者組合賞や全米脚本家組合賞も複数回受賞した、大人気シリーズ。その司会であり運転手を務めてきた、本シリーズの製作総指揮であるジェームズ・コーデン(『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』)は、本作ではロンドンで家族との時間を楽しむため、“運転”はお休み。
ジェームズから車のキーを託されたのは、Apple Musicのグローバルクリエイティブディレクターで、人気DJのゼイン・ロウ。現代のトップアーティストたちが信頼を寄せるインタビュアーであり語り手でもある。アーティストらをそれぞれの目的地まで送り届けるべく、ゼインは車を走らせることに。
LAでは、並外れた歌唱力と革新的な音楽とパフォーマンスで世界的な人気を博すレディー・ガガを助手席に。東京では、モデルとしても活躍しながら、圧倒的な歌唱力とカリスマ性でトップアーティストとなったデュア・リパを。そして、ミズーリ州のサウスウェストでは、今世界で注目度が急上昇中の新星チャペル・ローンを助手席に乗せ、ドライブを開始する。
走り出した車の中、「Have Yourself a Merry Little Christmas」や、ワム!の「Last Christmas」など定番のクリスマスヒット曲をカラオケ。その他、ヒットチャート1位に輝いたレディー・ガガの「Die With A Smile」や、主演映画『アリー/ スター誕生』の「Shallow」、そして新曲となる「Disease」などを披露。デュア・リパは、自身の最大のヒット曲「Houdini」をカラオケしながら渋谷の街をドライブ。チャペル・ローンは自身の人気を押し上げたヒット曲「Good Luck, Babe!」を歌った他、ゼインとのトークも楽しんだ。
本シリーズは、AppleのためにCBS StudiosとFulwell 73 Productionsが製作。製作総指揮のジェームズ・コーデンは「『カープール・カラオケ』が、クリスマスを盛り上げるために戻ってくることがとてもうれしい。今回は、Apple Musicが誇る素晴らしいDJゼインが、スーパースターたちを仕事場に送ってもらいます。もちろん、彼には“歌っている間も必ずしっかり目を開けておくように”と伝えてあります。配信が開始し、ご覧いただけるのが待ちきれません」とコメントを寄せている。
さらに、今回ジェームズから運転手に任命されたゼインも「車の中であそこまで楽しめたのは初めてでした。私を信頼し、音楽界屈指の人気アーティストである3人を乗せるという、大役を任せてくれたジェームズに感謝しています。この特別な『カープール・カラオケ:クリスマス』を世界中のファンにお届けするお手伝いができたことを光栄に思います」とコメントしている。
さらに、クリスマスの贈り物の1つとして、レディー・ガガはゼイン・ロウとともに「Santa Claus Is Comin’ to Town」をアレンジしたスペシャルバージョンを、Apple Musicなどで公開中。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
【動画】レディー・ガガが車内で熱唱する本編映像や予告編
今回登場するのは、いずれもグラミー賞を受賞し、世界的人気アーティストのレディー・ガガとデュア・リパ、そして、グラミー賞にノミネートされるなど、今最も注目されているアーティストのひとりチャペル・ローン。そんな世界で活躍をしている超豪華アーティスト3人が、車に乗り込み、世界各地をドライブしながらカラオケを楽しむ様子が見られる特別な番組となっている。
『カープール・カラオケ』は、5シーズン連続でエミー賞を受賞し、全米製作者組合賞や全米脚本家組合賞も複数回受賞した、大人気シリーズ。その司会であり運転手を務めてきた、本シリーズの製作総指揮であるジェームズ・コーデン(『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』)は、本作ではロンドンで家族との時間を楽しむため、“運転”はお休み。
ジェームズから車のキーを託されたのは、Apple Musicのグローバルクリエイティブディレクターで、人気DJのゼイン・ロウ。現代のトップアーティストたちが信頼を寄せるインタビュアーであり語り手でもある。アーティストらをそれぞれの目的地まで送り届けるべく、ゼインは車を走らせることに。
LAでは、並外れた歌唱力と革新的な音楽とパフォーマンスで世界的な人気を博すレディー・ガガを助手席に。東京では、モデルとしても活躍しながら、圧倒的な歌唱力とカリスマ性でトップアーティストとなったデュア・リパを。そして、ミズーリ州のサウスウェストでは、今世界で注目度が急上昇中の新星チャペル・ローンを助手席に乗せ、ドライブを開始する。
走り出した車の中、「Have Yourself a Merry Little Christmas」や、ワム!の「Last Christmas」など定番のクリスマスヒット曲をカラオケ。その他、ヒットチャート1位に輝いたレディー・ガガの「Die With A Smile」や、主演映画『アリー/ スター誕生』の「Shallow」、そして新曲となる「Disease」などを披露。デュア・リパは、自身の最大のヒット曲「Houdini」をカラオケしながら渋谷の街をドライブ。チャペル・ローンは自身の人気を押し上げたヒット曲「Good Luck, Babe!」を歌った他、ゼインとのトークも楽しんだ。
本シリーズは、AppleのためにCBS StudiosとFulwell 73 Productionsが製作。製作総指揮のジェームズ・コーデンは「『カープール・カラオケ』が、クリスマスを盛り上げるために戻ってくることがとてもうれしい。今回は、Apple Musicが誇る素晴らしいDJゼインが、スーパースターたちを仕事場に送ってもらいます。もちろん、彼には“歌っている間も必ずしっかり目を開けておくように”と伝えてあります。配信が開始し、ご覧いただけるのが待ちきれません」とコメントを寄せている。
さらに、今回ジェームズから運転手に任命されたゼインも「車の中であそこまで楽しめたのは初めてでした。私を信頼し、音楽界屈指の人気アーティストである3人を乗せるという、大役を任せてくれたジェームズに感謝しています。この特別な『カープール・カラオケ:クリスマス』を世界中のファンにお届けするお手伝いができたことを光栄に思います」とコメントしている。
さらに、クリスマスの贈り物の1つとして、レディー・ガガはゼイン・ロウとともに「Santa Claus Is Comin’ to Town」をアレンジしたスペシャルバージョンを、Apple Musicなどで公開中。
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【動画】レディー・ガガが車内で熱唱する本編映像や予告編
2024/12/20