映画情報サイト「映画.com」を運営するエイガ・ドット・コムが16日深夜、Xを更新し、同日夜に行われた『ライオン・キング:ムファサ』ジャパンプレミアでの不手際を謝罪した。
同社はXに文書を投稿。「この度は、12月16日に実施された『ライオン・キング:ムファサ』ジャパンプレミアにおきまして、映画.com経由で募集をした40名の当選枠に対し、弊社の不手際によりそれを上回る方に誤って当選のご案内をいたしました」と経緯を説明し、「お忙しい中、本イベントを楽しみにご来場いただきましたお客様におかれましては、ご不便・ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
続けて「イベントにご参加いただけなかったお客様へは、ご応募いただいたXのダイレクトメッセージにて今後の対応方法について、改めてご連絡をさせて頂きます」と、今後の対応について記し、「今回の件を真摯に受け止め、今後より一層のサービス向上に努めてまいります」と結んだ。
同作ジャパンプレミアにおいては、当選しながら入ることができなかった人が多数おり、SNSでその様子が投稿されていた。
同社はXに文書を投稿。「この度は、12月16日に実施された『ライオン・キング:ムファサ』ジャパンプレミアにおきまして、映画.com経由で募集をした40名の当選枠に対し、弊社の不手際によりそれを上回る方に誤って当選のご案内をいたしました」と経緯を説明し、「お忙しい中、本イベントを楽しみにご来場いただきましたお客様におかれましては、ご不便・ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
続けて「イベントにご参加いただけなかったお客様へは、ご応募いただいたXのダイレクトメッセージにて今後の対応方法について、改めてご連絡をさせて頂きます」と、今後の対応について記し、「今回の件を真摯に受け止め、今後より一層のサービス向上に努めてまいります」と結んだ。
同作ジャパンプレミアにおいては、当選しながら入ることができなかった人が多数おり、SNSでその様子が投稿されていた。
— 映画.com (@eigacom) December 16, 2024
コメントする・見る
2024/12/17