同ライブでは、4thシングル「好きすぎてUp and down」や劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』挿入歌「マイフレンズ」の初披露を含む全14曲がパフォーマンスされた。さらに、シングル表題曲「青空について考える」「卒業まで」「スペアのない恋」も披露され、ファンにとって特別な一夜となった。
ライブは音楽だけにとどまらず、「文化祭」をテーマにした多彩な企画も展開。メンバーがフリーバスケット部、ダンス部、マーチングバンド部に分かれてのパフォーマンスや、ファッションショーコーナーなど、この日限りのスペシャルな内容で観客を魅了した。
SNS上には「最高かよ みんな見て盛り上がろ〜」「僕青祭以来LIVE観れてないので本当に嬉しいですよ ありがとうございます!」「観なくちゃ〜!」「さて、仕事残業しないで見まくりますか!!」「今日頑張るモチベができた」などの声が寄せられている。
さらに、僕青2024年最後のライブとなる『僕が見たかった青空ワンマンライブ 〜2024青春納め〜2024ラストライブ』が、29日にABEMA PPVで配信限定開催されることも決定。昼夜2部制で、配信終了後には2025年1月12日までの見逃し視聴も可能。デビュー2年目を迎え、成長を遂げるメンバーの年内最後のステージに期待が高まる。
\お知らせ??/
— 僕が見たかった青空 (@BOKUAOofficial) December 13, 2024
本日21:00〜??
2時間超えの僕青最新ライブ
「僕青祭2024」をYouTubeプレミア公開!
一夜限り?の公開になります!
この機会をお見逃しなく!
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