8日に東京・秋葉原のAKB48劇場がリニューアルオープンし、秋元康氏書き下ろしの新公演、AKB48 18th ステージ『ここからだ』の開幕で20周年イヤーに突入したAKB48が、25日に自身初のカバーアルバム『なんてったってAKB48』を発売する。それに先駆け、同アルバムのリード曲であり現在先行配信中の「なんてったってアイドル」のダウンロード/サブスク再生キャンペーンが11日よりスタートした。
同曲はAKB48の総合プロデューサーである秋元氏が39年前に作詞し、今もなお愛され続けている小泉今日子の名曲(1985年発売)。センターを務める13期生・村山彩希は「この曲の楽しそうな歌声とライブ感を意識して歌わせていただきました!」とコメントしており、原曲のライブ感やハツラツとしたパワーはそのままに、村山の艶やかな歌声やAKB48のグループ感を楽しめるカバー曲となっている。きょう放送のフジテレビ系『FNS歌謡祭2024』第2夜でも、同曲をパフォーマンスすることが決定している。
キャンペーンは、17日午後11時59分までの期間中ダウンロードした人を対象に(各DSP対象、同一絵柄、期間前にすでにダウンロードした人も含む)、抽選で48人に「なんてったってアイドル」配信ジャケットステッカーをプレゼント。
サブスクでは、SpotifyとLINE MUSICでキャンペーンを実施。Spotifyでは31日午後11時59分までの期間中、同ツール内のシェア機能「Canvas」でSNS共有した人全員にオリジナル絵柄アーティスト写真壁紙を贈呈。LINE MUSICでは、17日午後11時59分までの期間中再生数が480回を超えた人全員に、希望するメンバーのソロアーティスト写真サイン入りスマホ画像をプレゼントする。
アルバムは“アイドルタイムマシン”をコンセプトに、昭和・平成・令和の各時代を彩ったアイドルソングをAKB48メンバーがカバー。収録曲は全14曲、オリジナルリリース順で構成されており、初回限定盤のBlu-rayには、9月1日に実施した『AKB48劇場リニューアル前最終公演』の舞台裏メイキング映像と公演本編から「RESET」「シアターの女神」「目撃者」「桜の花びらたち」の4曲を収録する。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同曲はAKB48の総合プロデューサーである秋元氏が39年前に作詞し、今もなお愛され続けている小泉今日子の名曲(1985年発売)。センターを務める13期生・村山彩希は「この曲の楽しそうな歌声とライブ感を意識して歌わせていただきました!」とコメントしており、原曲のライブ感やハツラツとしたパワーはそのままに、村山の艶やかな歌声やAKB48のグループ感を楽しめるカバー曲となっている。きょう放送のフジテレビ系『FNS歌謡祭2024』第2夜でも、同曲をパフォーマンスすることが決定している。
キャンペーンは、17日午後11時59分までの期間中ダウンロードした人を対象に(各DSP対象、同一絵柄、期間前にすでにダウンロードした人も含む)、抽選で48人に「なんてったってアイドル」配信ジャケットステッカーをプレゼント。
サブスクでは、SpotifyとLINE MUSICでキャンペーンを実施。Spotifyでは31日午後11時59分までの期間中、同ツール内のシェア機能「Canvas」でSNS共有した人全員にオリジナル絵柄アーティスト写真壁紙を贈呈。LINE MUSICでは、17日午後11時59分までの期間中再生数が480回を超えた人全員に、希望するメンバーのソロアーティスト写真サイン入りスマホ画像をプレゼントする。
アルバムは“アイドルタイムマシン”をコンセプトに、昭和・平成・令和の各時代を彩ったアイドルソングをAKB48メンバーがカバー。収録曲は全14曲、オリジナルリリース順で構成されており、初回限定盤のBlu-rayには、9月1日に実施した『AKB48劇場リニューアル前最終公演』の舞台裏メイキング映像と公演本編から「RESET」「シアターの女神」「目撃者」「桜の花びらたち」の4曲を収録する。
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2024/12/11