演出家のテリー伊藤(74)が、10日までに自身のYouTubeチャンネル『テリー伊藤のお笑いバックドロップ』を更新し、46年前の日産“高級セダン”を絶賛した。
今回の動画で取り上げたのは、1978年式の日産『ローレル』(3代目)。46年前の車にも関わらず内外装が驚くほど程度が良く、オリジナルペイントのグリーンは気泡やサビがないどころか、ホイールやモールも全く曇ってない抜群のコンディション。テリーも「工場から出てきた新車のような程度の良さ」と絶賛するその状態の良さは、販売店スタッフも「こんだけきれいなものはない」と太鼓判を押すほど。
内装も、シートはふかふかでハンドルにはすれもなく、新車のようにピカピカ。走行距離4.5万キロで、エンジンも問題なく一発でかかるなど、機関も快調。しかもテリーは、グローブボックスの中に当時者のカセットテープを発見。千昌夫、岩手民謡などのカセットテープに大興奮だった。
共演した盟友の井倉光一も「いいなぁ」とつぶやき、無言になってしまうほどの同車は、乗り出し330万円。テリーは「俺は安いと思う」、井倉も「こういう車でこのコンディションなんてないから、値段なんて関係ない。高いも安いもない車」と納得の表情だった。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今回の動画で取り上げたのは、1978年式の日産『ローレル』(3代目)。46年前の車にも関わらず内外装が驚くほど程度が良く、オリジナルペイントのグリーンは気泡やサビがないどころか、ホイールやモールも全く曇ってない抜群のコンディション。テリーも「工場から出てきた新車のような程度の良さ」と絶賛するその状態の良さは、販売店スタッフも「こんだけきれいなものはない」と太鼓判を押すほど。
内装も、シートはふかふかでハンドルにはすれもなく、新車のようにピカピカ。走行距離4.5万キロで、エンジンも問題なく一発でかかるなど、機関も快調。しかもテリーは、グローブボックスの中に当時者のカセットテープを発見。千昌夫、岩手民謡などのカセットテープに大興奮だった。
共演した盟友の井倉光一も「いいなぁ」とつぶやき、無言になってしまうほどの同車は、乗り出し330万円。テリーは「俺は安いと思う」、井倉も「こういう車でこのコンディションなんてないから、値段なんて関係ない。高いも安いもない車」と納得の表情だった。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2024/12/11