お笑いコンビ・ナインティナインが、14日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜 深1:00)に出演。8日・9日の2日間にわたって、東京・日本武道館で行われた「とんねるず THE LIVE」について語った。
番組冒頭の怒鳴りは「青春」。岡村隆史は初日、矢部浩之は2日目に鑑賞したそうで、岡村が「ただただ最高な時間。1曲目『一気』かなと思ったんですけど、よくよく考えたらそうやなと。すごかったな。圧倒的なスーパースター感というか。自分たちが夢中になっていた頃とか思い出す」とかみしめるように語っていった。
矢部も「エモいというのはこのことかと。(歌った曲を)ほぼ知ってるってすごいな。それだけ見てたんやわ」としみじみ。岡村も「とんねるずさんがいなければ、このコンビも組んでない。(矢部と)初めて会話したのが『夕やけニャンニャン見ていたら、ワクワクするんですよ』って話しかけられたことからやから」と続けて「客席には、当時のハガキ職人もいたと思う。僕らも感極まるというか、気がついたら、ずっと手を振ってた」と“ワンフー”(ファンの愛称)としての思いを熱弁した。
岡村が「存在感というか。すごない?2時間半近く、自分たちの歌で盛り上げるって。トークのところも、ちゃんと貴明さんらしい、直球でお話しはんねんな」とライブの様子を話すと、矢部も「ワンフーとの関係性もいいですよね。これがとんねるずなんやと。今でも関係性が続いている」と指摘した。
岡村が「自分たちも『歌謡祭』もやらせてもらっているから、いろいろ勉強も。ちょっと反省するところも(笑)。来年、とんねるずさん歌うなら、何歌いたい?」と矢部に確認する一幕も。矢部が「衣装とか、ええカッコしようか?2人で歌うなら、ビシッとな。これはもう、真似していこう」と提案すると、岡村は「今回みて、一緒に年をとるって、こういうことなんやってわかったし。もっともっとエンターテイメントというか、やっていかなアカンなって。(ナイナイ歌謡祭での)鈴木雅之さんのトークとかすばらしかったやんか。ああいうのを生かせたら」と意気込んでいた。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
番組冒頭の怒鳴りは「青春」。岡村隆史は初日、矢部浩之は2日目に鑑賞したそうで、岡村が「ただただ最高な時間。1曲目『一気』かなと思ったんですけど、よくよく考えたらそうやなと。すごかったな。圧倒的なスーパースター感というか。自分たちが夢中になっていた頃とか思い出す」とかみしめるように語っていった。
矢部も「エモいというのはこのことかと。(歌った曲を)ほぼ知ってるってすごいな。それだけ見てたんやわ」としみじみ。岡村も「とんねるずさんがいなければ、このコンビも組んでない。(矢部と)初めて会話したのが『夕やけニャンニャン見ていたら、ワクワクするんですよ』って話しかけられたことからやから」と続けて「客席には、当時のハガキ職人もいたと思う。僕らも感極まるというか、気がついたら、ずっと手を振ってた」と“ワンフー”(ファンの愛称)としての思いを熱弁した。
岡村が「存在感というか。すごない?2時間半近く、自分たちの歌で盛り上げるって。トークのところも、ちゃんと貴明さんらしい、直球でお話しはんねんな」とライブの様子を話すと、矢部も「ワンフーとの関係性もいいですよね。これがとんねるずなんやと。今でも関係性が続いている」と指摘した。
岡村が「自分たちも『歌謡祭』もやらせてもらっているから、いろいろ勉強も。ちょっと反省するところも(笑)。来年、とんねるずさん歌うなら、何歌いたい?」と矢部に確認する一幕も。矢部が「衣装とか、ええカッコしようか?2人で歌うなら、ビシッとな。これはもう、真似していこう」と提案すると、岡村は「今回みて、一緒に年をとるって、こういうことなんやってわかったし。もっともっとエンターテイメントというか、やっていかなアカンなって。(ナイナイ歌謡祭での)鈴木雅之さんのトークとかすばらしかったやんか。ああいうのを生かせたら」と意気込んでいた。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
「青春」
— ナインティナインのオールナイトニッポン【公式】 (@NinetyNineANN) November 14, 2024
「とんねるずTHE LIVE」
岡村さんは初日、矢部さんは2日目に
岡村「圧倒的スーパースター感!1曲目始まってたまらず立ったわ!」
矢部「俺はホリケンの隣やった」
モニターに出た年代を見て青春時代に戻りました。#ナインティナインANN
?PCスマホで聴けます。https://t.co/dnsjvOMlhd pic.twitter.com/MwfQ3fh7Fq
コメントする・見る
2024/11/15