最新の映画動員ランキング(11月1日〜3日の3日間集計、興行通信社調べ)は、スパイダーマンの宿敵として知られるマーベルコミックのダークヒーローをトム・ハーディが演じるシリーズ第3弾にして最終章『ヴェノム:ザ・ラストダンス』が、初日から3日間で動員29万8000人、興行収入4億4400万円をあげ、初登場1位に輝いた。前2作で脚本や製作を務めたケリー・マーセルが初監督し、共演はキウェテル・イジョフォー、ジュノー・テンプル、リス・エヴァンス、ほか。なお、先行上映を含む11月4日までの累計成績は、動員44万人、興収6億8700万円を超えている。 2位には、前週1位で初登場した『八犬伝』が週末3日間で動員8万4000人、興収1億1100万円を記録して続いた。累計成績は動員35万人、興収4億円を突破している。
2024/11/05
PICK UP CONTENTS
オリコントピックス
ホグワーツ・イン・ザ・スノー、楽しみ尽くす方法とは?
クリスマスシーズン限定「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」が開催。見どころを映画制作に携わったスタッフのコメントとともに紹介します!
FRUITS ZIPPERが飛び出した!渋谷で何が?
渋谷の大型ビジョンにスマホをかざすとFRUITS ZIPPERの歌詞やフルーツが飛び出してきた!仕掛人たちへインタビューを敢行!
「オタク最強の味方」“推し活”必須アイテムとは?
家族で使い分けできるプロフィール機能や編集機能も…推し活に寄り添いパワーアップした10月発売の『全自動ディーガ』を紹介!
ファミマのブラックフライデーがやばい、まさかの1円?
「ファミマのブラックフライデー」は『ファミから』が1円? 好評「1個買うと、1個もらえる」キャンペーンも♪ファミマの11月はWでお得!