音楽漫画『ふつうの軽音部』(原作・クワハリ/作画・出内テツオ)の、最新コミックス4巻が11月1日に発売された。これを記念し、アーティスト15組が参加した“『ふつうの軽音部』応援ポスター”を、全国主要書店と大阪市アメリカ村エリアに掲出する。
『ふつうの軽音部』は、少し渋めの邦楽ロックが好きな高校1年生・鳩野ちひろが、憧れの軽音部に入部し、バンド活動をつうじて、ギターボーカルとして、そして一人の高校生として、体当たりでもがき、成長していく姿を描いた作品。等身大の高校生の日常や軽音部の“あるある”をコメディタッチで描写しながら、10代ならではの悩みや衝動を、実在の楽曲に乗せて描いた熱くドラマチックなシーンがSNSを中心に話題に。連載開始から10ヶ月あまりで、累計閲覧数が3600万を突破した。
さらに、多くの現役ミュージシャンやアーティストからも共感・応援の声を集めており、今回、“『ふつうの軽音部』応援ポスター”を作成・展開することになった。
同作を日頃から愛読しているアーティスト全15組のロゴを使用した本ポスターのビジュアルは2種類あり、それぞれ全国主要書店と大阪市アメリカ村エリアに11月1日(金)から掲出する。※アメリカ村エリアでの掲出は11月14日(木)まで。
◆15組のアーティストは、以下の通りです(50音順)。
ACIDMAN、Ado、a flood of circle、KANA-BOON、
キタニタツヤ、キュウソネコカミ、神聖かまってちゃん、
日食なつこ、ネクライトーキー、Hump Back、ヒトリエ、PEOPLE 1、ポップしなないで、リーガルリリー、reGretGirl
『ふつうの軽音部』は、少し渋めの邦楽ロックが好きな高校1年生・鳩野ちひろが、憧れの軽音部に入部し、バンド活動をつうじて、ギターボーカルとして、そして一人の高校生として、体当たりでもがき、成長していく姿を描いた作品。等身大の高校生の日常や軽音部の“あるある”をコメディタッチで描写しながら、10代ならではの悩みや衝動を、実在の楽曲に乗せて描いた熱くドラマチックなシーンがSNSを中心に話題に。連載開始から10ヶ月あまりで、累計閲覧数が3600万を突破した。
さらに、多くの現役ミュージシャンやアーティストからも共感・応援の声を集めており、今回、“『ふつうの軽音部』応援ポスター”を作成・展開することになった。
同作を日頃から愛読しているアーティスト全15組のロゴを使用した本ポスターのビジュアルは2種類あり、それぞれ全国主要書店と大阪市アメリカ村エリアに11月1日(金)から掲出する。※アメリカ村エリアでの掲出は11月14日(木)まで。
◆15組のアーティストは、以下の通りです(50音順)。
ACIDMAN、Ado、a flood of circle、KANA-BOON、
キタニタツヤ、キュウソネコカミ、神聖かまってちゃん、
日食なつこ、ネクライトーキー、Hump Back、ヒトリエ、PEOPLE 1、ポップしなないで、リーガルリリー、reGretGirl
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2024/11/01