櫻坂46の最新シングル「I want tomorrow to come」が、初週48.8万枚を売り上げ、10月29日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得。これで自身通算9作目のシングル1位となった。
また初週売上は48.8万枚で、2020年12月21日付での1stシングル「Nobody’s fault」【※】から10作連続の初週売上30万枚超えも記録した。
本作の表題曲「I want tomorrow to come」では、三期生の山下瞳月(やました・しづき)がセンターを担当。2024年7月8日付で自己最高初週売上を記録した前作「自業自得」に続き、2作連続での表題曲センターとなる。
ミュージックビデオでは、櫻坂46の特徴であるフォーメーションダンスを披露。未来に対する不安を抱えながらも明日が来ることを信じたいという思いが込められた映像となっている。
【※】「デビュー(1st)シングル」記録はグループからのソロデビュー作品、再デビュー作品などを除くため、本作は対象外
<クレジット:オリコン調べ(2024年11月4日付:集計期間:2024年10月21日〜27日)>
■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、スマホ、SNS)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。
また初週売上は48.8万枚で、2020年12月21日付での1stシングル「Nobody’s fault」【※】から10作連続の初週売上30万枚超えも記録した。
本作の表題曲「I want tomorrow to come」では、三期生の山下瞳月(やました・しづき)がセンターを担当。2024年7月8日付で自己最高初週売上を記録した前作「自業自得」に続き、2作連続での表題曲センターとなる。
ミュージックビデオでは、櫻坂46の特徴であるフォーメーションダンスを披露。未来に対する不安を抱えながらも明日が来ることを信じたいという思いが込められた映像となっている。
【※】「デビュー(1st)シングル」記録はグループからのソロデビュー作品、再デビュー作品などを除くため、本作は対象外
<クレジット:オリコン調べ(2024年11月4日付:集計期間:2024年10月21日〜27日)>
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2024/10/29