きのう22日に高熱脳症でふらつき転倒した、入院中の高須クリニックの高須克弥院長(79)が23日、自身のXを更新し、現在の様子を伝えた。
きのう22日に「高熱脳症でふらつき転倒のかっちゃん。傷はあさい。戦闘力増強なう」と流血した顔面の写真を投稿。
ファンから心配の声が相次ぐ中、きょう23日にがんで闘病中ということもあり「41.6℃の高熱で癌が縮小していると期待していた。期待はうらぎられた」と検査詳細情報が記載された紙を公開。
「CRPが21.47! どこかの癌が増殖して炎症物質を放出しているに違いない。負けてたまるか生涯現役なう」と伝えた。
きのう22日に「高熱脳症でふらつき転倒のかっちゃん。傷はあさい。戦闘力増強なう」と流血した顔面の写真を投稿。
ファンから心配の声が相次ぐ中、きょう23日にがんで闘病中ということもあり「41.6℃の高熱で癌が縮小していると期待していた。期待はうらぎられた」と検査詳細情報が記載された紙を公開。
「CRPが21.47! どこかの癌が増殖して炎症物質を放出しているに違いない。負けてたまるか生涯現役なう」と伝えた。
2024/10/23