横浜DeNAベイスターズのオーナーで、ディー・エヌ・エー代表取締役会長の南場智子氏が22日、自身のXを更新し、日本シリーズ進出を果たした同球団の三浦大輔監督の来季続投を伝えた。
南場氏は、文書を投稿し「ファンの皆さま、横浜の皆さま、レギュラーシーズン、クライマックスシリーズを通して熱い声援をお送りくださり、ありがとうございました。おかげさまで私たちのホーム・横浜スタジアムに帰ってファンの皆さんとともにSMBC日本シリーズを戦えることになりました」と、応援してくれた人たちへ感謝。
続けて「今年も悲願のリーグ優勝は達成できませんでしたが、クライマックスシリーズへの入念な準備、そして気持ちを前面に出した集中力の高い戦いぶりは、ベイスターズの可能性の高さを示唆するものでした」とし、「三浦監督には、この可能性をリーグ優勝という結果に結実させることを絶対の目標として、来年も指揮を執っていただくこととしましたので、ご報告いたします」と伝えた。
続けて「頂点を目指す戦いは続きます。引き続き一緒に戦ってください!」と呼びかけた。
同球団は、21日に行われた「2024 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第6戦で読売ジャイアンツと戦い、3対2で勝利。26日から行われる『SMBC日本シリーズ2024』に進出し、福岡ソフトバンクホークスと対戦する。
南場氏は、文書を投稿し「ファンの皆さま、横浜の皆さま、レギュラーシーズン、クライマックスシリーズを通して熱い声援をお送りくださり、ありがとうございました。おかげさまで私たちのホーム・横浜スタジアムに帰ってファンの皆さんとともにSMBC日本シリーズを戦えることになりました」と、応援してくれた人たちへ感謝。
続けて「今年も悲願のリーグ優勝は達成できませんでしたが、クライマックスシリーズへの入念な準備、そして気持ちを前面に出した集中力の高い戦いぶりは、ベイスターズの可能性の高さを示唆するものでした」とし、「三浦監督には、この可能性をリーグ優勝という結果に結実させることを絶対の目標として、来年も指揮を執っていただくこととしましたので、ご報告いたします」と伝えた。
続けて「頂点を目指す戦いは続きます。引き続き一緒に戦ってください!」と呼びかけた。
同球団は、21日に行われた「2024 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第6戦で読売ジャイアンツと戦い、3対2で勝利。26日から行われる『SMBC日本シリーズ2024』に進出し、福岡ソフトバンクホークスと対戦する。
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— 南場智子 (@tomochinski) October 22, 2024
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2024/10/22