歌手の藤澤ノリマサが10月1日、自身の公式サイトを通じ、適応障害と診断を受けていたと明らかにした。
オフィスダッタンミュージックが同日、藤澤について「かねてより定期的に入院や診察を受けており、医師により適応障害と診断を受けていたことをご報告いたします」と伝え、「応援してくださっているファンの皆様をはじめ、関係者の皆様にご心配とご迷惑をお掛けしてしまうこと、また急なご報告になりましたこととを、心よりお詫び申し上げます」とつづった。
その上で「今後、本人の状態や医師の判断を仰ぎながら、元気な姿、そして今まで以上の歌声を皆様にお届けできるよう、スタッフと共に協力できればと思っております」とし、コンサートも予定通り開催すると表明。「会場で皆様にお会い出来る事を、本人も楽しみにしております。今後とも、変わらぬ応援をどうぞよろしくお願い中し上げます」と呼びかけた。
藤沢は2005年に武蔵野大学声楽科を卒業後、精力的に曲作りとライブ活動を行い、08年にデビュー。1曲の中にポップスとオペラの歌唱を融合させた独自の“ポップオペラ” というスタイルで活動を続けている。
■全文 藤澤ノリマサに関するご報告
いつもあたたかい応援、誠にありがとうございます。
かねてより定期的に入院や診察を受けており、医師により適応障害と診断を受けていたことをご報告いたします。
応援してくださっているファンの皆様をはじめ、関係者の皆様にご心配とご迷惑をお掛けしてしまうこと、また急なご報告になりましたこととを、心よりお詫び申し上げます。
今後、本人の状態や医師の判断を仰ぎながら、元気な姿、そして今まで以上の歌声を皆様にお届けできるよう、スタッフと共に協力できればと思っております。
何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
尚、現在発表しておりますコンサート活動などは、予定通り開催致します。
会場で皆様にお会い出来る事を、本人も楽しみにしております。
今後とも、変わらぬ応援をどうぞよろしくお願い中し上げます。
2024年10月1日
株式会社オフィスダッタンミュージック
オフィスダッタンミュージックが同日、藤澤について「かねてより定期的に入院や診察を受けており、医師により適応障害と診断を受けていたことをご報告いたします」と伝え、「応援してくださっているファンの皆様をはじめ、関係者の皆様にご心配とご迷惑をお掛けしてしまうこと、また急なご報告になりましたこととを、心よりお詫び申し上げます」とつづった。
その上で「今後、本人の状態や医師の判断を仰ぎながら、元気な姿、そして今まで以上の歌声を皆様にお届けできるよう、スタッフと共に協力できればと思っております」とし、コンサートも予定通り開催すると表明。「会場で皆様にお会い出来る事を、本人も楽しみにしております。今後とも、変わらぬ応援をどうぞよろしくお願い中し上げます」と呼びかけた。
藤沢は2005年に武蔵野大学声楽科を卒業後、精力的に曲作りとライブ活動を行い、08年にデビュー。1曲の中にポップスとオペラの歌唱を融合させた独自の“ポップオペラ” というスタイルで活動を続けている。
■全文 藤澤ノリマサに関するご報告
いつもあたたかい応援、誠にありがとうございます。
かねてより定期的に入院や診察を受けており、医師により適応障害と診断を受けていたことをご報告いたします。
応援してくださっているファンの皆様をはじめ、関係者の皆様にご心配とご迷惑をお掛けしてしまうこと、また急なご報告になりましたこととを、心よりお詫び申し上げます。
今後、本人の状態や医師の判断を仰ぎながら、元気な姿、そして今まで以上の歌声を皆様にお届けできるよう、スタッフと共に協力できればと思っております。
何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
尚、現在発表しておりますコンサート活動などは、予定通り開催致します。
会場で皆様にお会い出来る事を、本人も楽しみにしております。
今後とも、変わらぬ応援をどうぞよろしくお願い中し上げます。
2024年10月1日
株式会社オフィスダッタンミュージック
2024/10/01