Netflix『ボーイフレンド』出演者“ボーイズ”が、10月2日発売のグラビア週刊誌『anan』（マガジンハウス）スペシャルエディションの表紙を飾る。恋も愛も友情も全部盛りで“見ると優しい気持ちになれる”と世界をアツくさせた9人が本格グラビアに初挑戦。性が垣間見られる、9人ならではのカットといまだから明かせる思いを語ったインタビューが展開される。

　それぞれのキャラクターに合わせたブラックコーデで9人がキメた集合カットは、さながら9人が活動中のボーイズグループかと錯覚するようなまとまり感。中面のカットも、ボーイズそれぞれの魅力が凝縮されたソロカット、さらには1ヶ月の共同生活を共にした9人だからこそ見せられる空気感や表情があふれた組みカットも満載となる。

　ソロインタビューでは特集テーマ「ときめきカルチャー」に合わせ、いま“惹かれるモノ・ヒト・コト”について直撃。ボーイズそれぞれのあまり番組ではわからなかった一面が垣間見られる内容に。さらに意外な組み合わせによる座談会では、これまで番組でもYouTubeの未公開映像でも世に出ていないグリーンルームでのエピソードや、いまだからこそ明かせるアノ時の感情まで…どんな組み合わせでどんな話が展開されたかは本誌にて。

　さらに2417号（10月9日発売号）からはボーイズがバディ（ときどきトリオ）で4号にわたり登場。初回はアランとカズトのふたり。カップル成立には至らなかった2人がいまだから語れることとは。この先の組み合わせやテーマにも注目だ。また、同誌公式SNS（インスタグラム、YouTube、TikTok）ではきょうより、本誌撮影のビハインド（メイキング）動画をはじめとするショートムービーを順次公開している。

　このほか“いまみんなが惹かれるヒト、モノ、コト”をテーマに、通常版表紙を飾るゲーム実況者・キヨをはじめ、野木亜紀子×塚原あゆ子、大根仁、大森時生といった熱狂を生み出す作り手のほか、永瀬廉（King ＆ Prince）、神木隆之介、菜々緒、反町隆史×杉野遥亮、伊藤万理華といった、いま世の中を惹きつける演者など、ときめきを与えるカルチャーを多角的に紹介する特集号。「惹かれる人CLOSE UP」には萩原利久、スペシャルグラビアには菊池風磨（timelesz）が登場する。通常版とスペシャルエディションは同日発売。特集内容は同一となる。