Netflixで配信中のドラマ『極悪女王』で企画・脚本・プロデュースを務めた鈴木おさむ氏が26日までに自身のインスタグラムを更新。同ドラマの「一斗缶」と「カチンコ」を同社からプレゼントされたと報告した。

　鈴木氏は「Netflixさんからいただいた極悪女王スペシャル一斗缶！＆スペシャルカチンコ！！」とコメントし、アイテムの写真を投稿。「そして、週間ランキング1位獲得しました！皆様のおかげです！！」と好スタートを喜んだ。

　『極悪女王』は、80年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こした“最恐ヒール”ダンプ松本の知られざる物語を描いた半自伝ドラマ。主人公のダンプ松本役をゆりやんレトリィバァが文字通り体当たりで演じた。落ちこぼれとしてスタートしながらスターの階段を駆け上がる長与千種役を唐田えりか。同期でも最も運動能力が高く技術に秀でていたライオネス飛鳥役を剛力彩芽が演じた。