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  • 入江悠監督、スーツ姿で『東京国際映画祭』会見に “とがってた”『サイタマノラッパー』時代に照れ「ジャージで登壇したことがあった」

映画監督の入江悠監督が25日、都内で行われた『第37回東京国際映画祭』ラインアップ発表記者会見に登壇した。 この1年の日本映画を対象に、特に海外に紹介されるべき日本映画という観点から選考された作品を上映する「Nippon Cinema Now部門」では、2009年の自主制作による『SR サイタマノラッパー』が大きな話題を呼び、以降ジャンルの垣根を越えた形で振り幅の大きい野心作を次々と撮り続け、今年公開の『あんのこと』も話題となった入江悠監督を特集。『SR サイタマノラッパー』(2009)、『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(2010)、『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(2012)、『太陽』(2016)、『あんのこと』(2024)が上映される。

この記事の画像

  • 『第37回東京国際映画祭』ラインナップ発表記者会見に出席した入江悠監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第37回東京国際映画祭』ラインナップ発表記者会見に出席した菊地凛子(C)ORICON NewS inc.
  • 『第37回東京国際映画祭』ラインナップ発表記者会見に出席した片山慎三監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第37回東京国際映画祭』ラインナップ発表記者会見に出席した吉田大八監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第37回東京国際映画祭』ラインナップ発表記者会見に出席した大九明子監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第37回東京国際映画祭』ラインナップ発表記者会見に出席した吉田大八監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第37回東京国際映画祭』ラインナップ発表記者会見に出席した(左から)大九明子監督、吉田大八監督、菊地凛子、片山慎三監督、入江悠監督 (C)ORICON NewS inc.

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