俳優・稲葉友(31)の妻でモデルでタレントの藤田ニコル(26)が、21日発売の結婚情報誌『ゼクシィ』11月号(リクルート)の別冊付録「Dress Coordinate PERFECT BOOK」に登場し、現在準備中という自身の結婚式について語った。
2022年に同誌に登場した際、自身の式は「ファンも呼びたい」「ピカチュウにも来てもらいたい」と話していた藤田だが、結婚式準備を進めている今、当時を振り返って「結構とんでもないこと言っていましたね」と苦笑い。
「でも、できなかったこともあるけれど、自分の人生の理想の結婚式の形はできそうです」と式への期待をのぞかせ、結婚式に悩む花嫁に向け「こっちも悩んでるし!(笑) 私は結婚して2ヶ月後くらいから式場見学に行って、もう1年くらい準備しています。余裕を持った方が楽しめるから」と回答。さらに「あとは婚約した瞬間に『ゼクシィ』買いました!ちゃんと読んで段取りを頭に入れて、婚姻届も『ゼクシィ』付録のピンクのやつにしたんですよ!」と語った。
結婚後の生活には「もともと一緒に住んでいたので何にも変わらない。名字が変わったくらいで、けんかもしたことない。仲良くやっています」と円満なご様子。結婚当時を振り返って「『結婚おめでとう』って言ってもらえることがうれしかったです。誕生日とはまた別物級のお祝いの数。こんなに結婚ってみんなにお祝いしてもらえるんだってびっくりしました」と話した。
気になる自身の結婚式で着るドレスについては「王道の白ドレスとお色直しのカラードレスを予定しています。白ドレスは本当に王道でプリンセスラインのもの。お母さんには王道の花嫁姿を見せてあげたいなって思うので、わりとシンプルに決めようかなって思っています。カラードレスはオーダーで絶賛作っています!今っぽくて、ちょっとびっくりするようなドレス。海外の結婚式を見まくって、あとは自分の好きなテンション、お洋服のトレンドを混ぜながらオーラがある感じにしました。詳細は本番まで秘密です!」と明かしている。
なお、11月号の別冊付録「Dress Coordinate PERFECTBOOK」で藤田は、ドレス15着を着こなす七変化を披露している。
2022年に同誌に登場した際、自身の式は「ファンも呼びたい」「ピカチュウにも来てもらいたい」と話していた藤田だが、結婚式準備を進めている今、当時を振り返って「結構とんでもないこと言っていましたね」と苦笑い。
「でも、できなかったこともあるけれど、自分の人生の理想の結婚式の形はできそうです」と式への期待をのぞかせ、結婚式に悩む花嫁に向け「こっちも悩んでるし!(笑) 私は結婚して2ヶ月後くらいから式場見学に行って、もう1年くらい準備しています。余裕を持った方が楽しめるから」と回答。さらに「あとは婚約した瞬間に『ゼクシィ』買いました!ちゃんと読んで段取りを頭に入れて、婚姻届も『ゼクシィ』付録のピンクのやつにしたんですよ!」と語った。
結婚後の生活には「もともと一緒に住んでいたので何にも変わらない。名字が変わったくらいで、けんかもしたことない。仲良くやっています」と円満なご様子。結婚当時を振り返って「『結婚おめでとう』って言ってもらえることがうれしかったです。誕生日とはまた別物級のお祝いの数。こんなに結婚ってみんなにお祝いしてもらえるんだってびっくりしました」と話した。
気になる自身の結婚式で着るドレスについては「王道の白ドレスとお色直しのカラードレスを予定しています。白ドレスは本当に王道でプリンセスラインのもの。お母さんには王道の花嫁姿を見せてあげたいなって思うので、わりとシンプルに決めようかなって思っています。カラードレスはオーダーで絶賛作っています!今っぽくて、ちょっとびっくりするようなドレス。海外の結婚式を見まくって、あとは自分の好きなテンション、お洋服のトレンドを混ぜながらオーラがある感じにしました。詳細は本番まで秘密です!」と明かしている。
なお、11月号の別冊付録「Dress Coordinate PERFECTBOOK」で藤田は、ドレス15着を着こなす七変化を披露している。
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2024/09/20