ドラマ&映画 カテゴリ

俳優の河合優実(23)、山中瑶子監督(27)が17日、都内で行われた映画『ナミビアの砂漠』大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。 19歳という若さで『あみこ』を作り上げ、史上最年少でのベルリン国際映画祭出品を果たした若き天才・山中監督。河合はその『あみこ』を見て衝撃を受け、監督に「いつか出演したいです」と直接伝えに行ったという。そんな才能あふれる2人の夢のタッグが実現した本作は、今年のカンヌ国際映画祭 監督週間でも絶賛され、国際映画批評家連盟賞を受賞。カンヌでのワールドプレミア、上海国際映画祭でのアジアプレミアを経て、いよいよ日本での公開を迎えた。

この記事の画像

  • 『ナミビアの砂漠』大ヒット御礼舞台あいさつに出席した河合優実(C)ORICON NewS inc.
  • 『ナミビアの砂漠』大ヒット御礼舞台あいさつに出席した山中瑶子監督(C)ORICON NewS inc.
  • 『ナミビアの砂漠』大ヒット御礼舞台あいさつに出席した(左から)山中瑶子監督、河合優実(C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索