お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅(52)が12日、自身のXを更新。かけ持ちで出演した2作のドラマのオフショットを添え、達成感に満ちたコメントを寄せた。
塚地は、11日に最終回を迎えたフジテレビ系連続ドラマ『新宿野戦病院』、まもなく最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『虎に翼』と2つの話題作に出演。『虎に翼』では、雲野法律事務所の代表・雲野六郎を、『新宿野戦病院』では「ぺヤング」に目がない、性別不明の看護部長・堀井しのぶを演じた。投稿では 「素晴らしい2作品を掛け持ちさせていただきありがとうございました!」と感謝し、「忘れられない夏になりました!」と語った。
2つの異なる役柄を演じ切った塚地に、「虎に翼。新宿野戦病院。ともに素晴らしい演技でした ありがとうございました 塚地さんの大人の青春に乾杯」「雲野先生も、しのぶさんも素敵でした」「ギャップに萌えました」などのコメントが寄せられている。
塚地は、11日に最終回を迎えたフジテレビ系連続ドラマ『新宿野戦病院』、まもなく最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『虎に翼』と2つの話題作に出演。『虎に翼』では、雲野法律事務所の代表・雲野六郎を、『新宿野戦病院』では「ぺヤング」に目がない、性別不明の看護部長・堀井しのぶを演じた。投稿では 「素晴らしい2作品を掛け持ちさせていただきありがとうございました!」と感謝し、「忘れられない夏になりました!」と語った。
2つの異なる役柄を演じ切った塚地に、「虎に翼。新宿野戦病院。ともに素晴らしい演技でした ありがとうございました 塚地さんの大人の青春に乾杯」「雲野先生も、しのぶさんも素敵でした」「ギャップに萌えました」などのコメントが寄せられている。
2024/09/12