タレントのデヴィ夫人(84)が5日、自身のインスタグラムを更新。自身の過去の写真を振り返りながら、美容ケアについて言及した。
デヴィ夫人は「ある朝、鏡を見てゾッとしました」と書き出し。「私の目尻に カラスの足跡が深く刻まれ、おでこにも以前は無かった、、、、、」とショックを受けた様子をつづった。
続けて「そういえば、私のお肌のメンテナンスに 新橋『美のかほり』に行ったのは、去年の12月。なんと、10ヶ月近くもお肌を 放置していたのです」とコメント。「私の目尻やおでこに、大変なことが起きていました。忙しすぎて、我が顔の事など思っている暇がなかったなんて、言っていられないほど、私の顔が恐ろしいことになっていました」とし、「飛び込み寺ならず、飛び込みクリニック」と明かし、応急処置をして次回の約束を取り付けたことを報告した。
自身のケアについて「パリの社交界で肌の美しさから、『東洋の真珠』と呼ばれた 私の“自慢の肌”が、悲惨な目にあっていました。こんなことはあってはいけません。私としたことが、、、若き日の写真を見て 自分を慰めています」と猛省。「10ヶ月も放っておいたら、いけないのです」等と自身を戒め、「私の友人たちは、私より40歳も若いのに、4ヶ月に一回は必ずメンテナンス、頻繁にレーザーをかけ、そしてまたエステ・サロンにも通っていると、言っていました。美しい肌は努力の賜物なのです。忙しさにかまけてたらダメですね 私も、見習わなくては!!」と強く決意した。
デヴィ夫人は「ある朝、鏡を見てゾッとしました」と書き出し。「私の目尻に カラスの足跡が深く刻まれ、おでこにも以前は無かった、、、、、」とショックを受けた様子をつづった。
続けて「そういえば、私のお肌のメンテナンスに 新橋『美のかほり』に行ったのは、去年の12月。なんと、10ヶ月近くもお肌を 放置していたのです」とコメント。「私の目尻やおでこに、大変なことが起きていました。忙しすぎて、我が顔の事など思っている暇がなかったなんて、言っていられないほど、私の顔が恐ろしいことになっていました」とし、「飛び込み寺ならず、飛び込みクリニック」と明かし、応急処置をして次回の約束を取り付けたことを報告した。
自身のケアについて「パリの社交界で肌の美しさから、『東洋の真珠』と呼ばれた 私の“自慢の肌”が、悲惨な目にあっていました。こんなことはあってはいけません。私としたことが、、、若き日の写真を見て 自分を慰めています」と猛省。「10ヶ月も放っておいたら、いけないのです」等と自身を戒め、「私の友人たちは、私より40歳も若いのに、4ヶ月に一回は必ずメンテナンス、頻繁にレーザーをかけ、そしてまたエステ・サロンにも通っていると、言っていました。美しい肌は努力の賜物なのです。忙しさにかまけてたらダメですね 私も、見習わなくては!!」と強く決意した。
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2024/09/05