俳優・作家・歌手の中江有里(50)が4日、自身のXを更新し、昨夏に緊急手術した腎臓の腫瘍についてその後を報告した。
中江は昨年7月、腎臓にできた良性の「腎血管筋脂肪腫」が破裂し、緊急入院&手術を受けていたことを発表していたが、この日の投稿では、「ご報告。去年の夏に突然破裂した腎臓の腫瘍。緊急手術を受けて一年が経ちました」と報告。
「昨日検査したら、腫瘍が縮小していました」と近況を伝え、「今後も経過観察していく予定です。ご心配をおかけしましたが、おかげさまで元気に野球を観てます」と記した。
中江は昨年7月、腎臓にできた良性の「腎血管筋脂肪腫」が破裂し、緊急入院&手術を受けていたことを発表していたが、この日の投稿では、「ご報告。去年の夏に突然破裂した腎臓の腫瘍。緊急手術を受けて一年が経ちました」と報告。
「昨日検査したら、腫瘍が縮小していました」と近況を伝え、「今後も経過観察していく予定です。ご心配をおかけしましたが、おかげさまで元気に野球を観てます」と記した。
ご報告。去年の夏に突然破裂した腎臓の腫瘍。緊急手術を受けて一年が経ちました。
— 中江有里 yuri nakae (@yurinbow) September 4, 2024
昨日検査したら、腫瘍が縮小していました。
今後も経過観察していく予定です。
ご心配をおかけしましたが、おかげさまで元気に野球を観てます?
その辺のエビソードを書いた当時のエッセイhttps://t.co/ienej9AFlk
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2024/09/04