俳優の広瀬アリスが出演する『JICA』(独立行政法人国際協力機構)の新TVCM「人生なんて きっかけひとつ。ウガンダ・エンテベ」篇が、9月3日より順次全国にて放映される。
同シリーズは、広瀬がJICA海外協力隊の新人隊員として活動を体験するCM。シリーズ3作目となる本作では、広瀬がアフリカ・ウガンダを訪れ、JICA海外協力隊の魅力を伝える。CM内では子どもたちとペットボトルの蓋(ふた)で日本の国旗を作る楽しそうな姿や、キリンのエサやりに少し緊張気味な姿も見られる。
インタビューで、ウガンダに来た感想を聞かれた広瀬は「明るさやフランクさがとにかく素敵だなと思いました。海外ロケは、どうしても言葉の壁があるので、私は現地の方とお話する機会は少ないのですが、ウガンダの方は、私が困りながら返しても、私が困りながら返しても、たくさん話してくださったのがとても印象的でした。それが初日で、とにかく救われました。」と語る。
そのほか「海外協力隊になったとしたら、どこで、どんな仕事をしてみたいですか?」と聞かれると「子どもたちの教育だったり、貧困問題と、あと動物です。今回ウガンダを訪れて、現地で直接自分で見て感じたのは、もっと子ども、若い人たちが勉強できる場所を増やしたいなと思いました。」と話している。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同シリーズは、広瀬がJICA海外協力隊の新人隊員として活動を体験するCM。シリーズ3作目となる本作では、広瀬がアフリカ・ウガンダを訪れ、JICA海外協力隊の魅力を伝える。CM内では子どもたちとペットボトルの蓋(ふた)で日本の国旗を作る楽しそうな姿や、キリンのエサやりに少し緊張気味な姿も見られる。
インタビューで、ウガンダに来た感想を聞かれた広瀬は「明るさやフランクさがとにかく素敵だなと思いました。海外ロケは、どうしても言葉の壁があるので、私は現地の方とお話する機会は少ないのですが、ウガンダの方は、私が困りながら返しても、私が困りながら返しても、たくさん話してくださったのがとても印象的でした。それが初日で、とにかく救われました。」と語る。
そのほか「海外協力隊になったとしたら、どこで、どんな仕事をしてみたいですか?」と聞かれると「子どもたちの教育だったり、貧困問題と、あと動物です。今回ウガンダを訪れて、現地で直接自分で見て感じたのは、もっと子ども、若い人たちが勉強できる場所を増やしたいなと思いました。」と話している。
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2024/09/03