テレビアニメ『ダンダダン』が10月3日から毎週木曜深夜0時26分よりMBS・TBS系にて放送されることが決定した。さらに、Creepy Nutsが歌うオープニングテーマ「オトノケ」を使用した第3弾PVも公開されたほか、エンディングテーマをずっと真夜中でいいのに。が担当する。
第3弾PVでは、“何かがあった”様子のモモとオカルンが互いに信じていなかった宇宙人と幽霊を信じるわ…とボロボロな姿で呟くシーンから始まる。その“何か”の1つであろうターボババア、セルポ星人、大人数で追いかけてくる“人”らしきものなどが、モモとオカルンに迫る。
そして、新たな怪異らが次々と登場。それぞれひと言発しており、“誰が”演じているかも注目。映像の後半からはCreepy Nutsが歌うオープニングテーマ「オトノケ」が流れ、リズミカルな楽曲が『ダンダダン』のバトルあり、怪異あり、ラブコメ要素ありの世界観とマッチし、本編ではどのような反応を起こしているのか期待が膨らむ映像となっている。
さらに、オープニングテーマと共にTVアニメ『ダンダダン』を彩るエンディングテーマを、ずっと真夜中でいいのに。が歌う「TAIDADA」に決定。同バンドのACAねからコメントが到着し「連載時から『ジャンプ＋』で読んでいて、最初も最新刊も引き続き惹き込まれてます。日頃よりマインドギャル。に憧れる私は綾瀬モモが気になりつつ、オカルンの朝あいさつの素人って台詞にハッとして、iCloudにメモしてました。敵であることが助け合い。もっと一緒に練っていきたいし戦ったりしたいし、だるいこともほっとけないし、疲労感で眠れるような、美味しいカレーに弱るような、四畳半のしあわせ みたいな曲をきっかけに作ってみました。何卒何卒宜しくお願いします。」とコメントを寄せた。
『ダンダダン』は、幽霊肯定派で宇宙人を信じない女子高生と、同級生で幽霊を信じていないがオカルトマニアの少年2人が巻き起こす、ノンストップオカルティック怪奇バトル＆ラブコメディー。妖怪「ターボババア」に遭遇してしまった2人は、呪いを受けて数々の怪異に立ち向かっていくストーリー。
『少年ジャンプ＋』で2021年4月より連載中で、「オカルト」「バトル」「アクション」「ラブコメ」「青春」と多くの要素が詰め込まれていることが人気で、コミックスは累計320万部を突破。また、作者は『チェンソーマン』（藤本タツキ）、『地獄楽』（賀来ゆうじ）のアシスタントを務めていたことでも知られる。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
第3弾PVでは、“何かがあった”様子のモモとオカルンが互いに信じていなかった宇宙人と幽霊を信じるわ…とボロボロな姿で呟くシーンから始まる。その“何か”の1つであろうターボババア、セルポ星人、大人数で追いかけてくる“人”らしきものなどが、モモとオカルンに迫る。
そして、新たな怪異らが次々と登場。それぞれひと言発しており、“誰が”演じているかも注目。映像の後半からはCreepy Nutsが歌うオープニングテーマ「オトノケ」が流れ、リズミカルな楽曲が『ダンダダン』のバトルあり、怪異あり、ラブコメ要素ありの世界観とマッチし、本編ではどのような反応を起こしているのか期待が膨らむ映像となっている。
さらに、オープニングテーマと共にTVアニメ『ダンダダン』を彩るエンディングテーマを、ずっと真夜中でいいのに。が歌う「TAIDADA」に決定。同バンドのACAねからコメントが到着し「連載時から『ジャンプ＋』で読んでいて、最初も最新刊も引き続き惹き込まれてます。日頃よりマインドギャル。に憧れる私は綾瀬モモが気になりつつ、オカルンの朝あいさつの素人って台詞にハッとして、iCloudにメモしてました。敵であることが助け合い。もっと一緒に練っていきたいし戦ったりしたいし、だるいこともほっとけないし、疲労感で眠れるような、美味しいカレーに弱るような、四畳半のしあわせ みたいな曲をきっかけに作ってみました。何卒何卒宜しくお願いします。」とコメントを寄せた。
『ダンダダン』は、幽霊肯定派で宇宙人を信じない女子高生と、同級生で幽霊を信じていないがオカルトマニアの少年2人が巻き起こす、ノンストップオカルティック怪奇バトル＆ラブコメディー。妖怪「ターボババア」に遭遇してしまった2人は、呪いを受けて数々の怪異に立ち向かっていくストーリー。
『少年ジャンプ＋』で2021年4月より連載中で、「オカルト」「バトル」「アクション」「ラブコメ」「青春」と多くの要素が詰め込まれていることが人気で、コミックスは累計320万部を突破。また、作者は『チェンソーマン』（藤本タツキ）、『地獄楽』（賀来ゆうじ）のアシスタントを務めていたことでも知られる。
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2024/08/20
