「うっせぇわ」の魅力を紹介する中で、今井氏は「1曲の中で、発声法が真逆にいったり、歌声のキャラクターをこれほど変えながら歌うのが、すごく新鮮で不思議だった。普通はやっちゃダメだろと思うことをやってのけて、それをカッコいいと説き伏せる説得力とパワーがあったと思います」とのコメントを寄せた。
さらに、スタジオで実演を交えながら歌唱術のすごさを熱弁した今井氏に対して、村上信五が「この影響って、あるんですか?」と質問。今井氏は「僕、『Bling-Bang-Bang-Born』が…この曲なかったら、生まれてないんちゃうかなって思うくらい。目まぐるしく変わる感じも、Adoさんがいなかったら生まれてなかったんじゃないかな」との説を提唱していた。
当該シーンの放送を受けてか、DJ松永が自身のXで「事実と異なる謎考察やめて〜」と番組のハッシュタグを添えて投稿していた。
こうした経緯があり、今井氏は「Creepy Nutsさんはずっと前から声質を変える歌い方をされてたんですね。色んなご指摘を受けました!ごめんなさい!僕の勉強不足でした。でもAdoさんのキャラの変化に興味を持った事で初めてそんな視点を持って聞いた事が印象として強かったのかもしれません。もっとラップ勉強します!来週のエイトジャムでHIP HOP勉強します」と記した。
事実と異なる謎考察やめて〜?#EIGHTJAM
— DJ 松永(Creepy Nuts) (@djmatsunaga) August 18, 2024
Creepy Nutsさんはずっと前から声質を変える歌い方をされてたんですね。
— 今井マサキ (@_imaimasaki_) August 18, 2024
色んなご指摘を受けました!
ごめんなさい!僕の勉強不足でした?
でもAdoさんのキャラの変化に興味を持った事で初めてそんな視点を持って聞いた事が印象として強かったのかもしれません。
もっとラップ勉強します!
来週のエイトジャムでHIP HOP勉強します?
— 今井マサキ (@_imaimasaki_) August 18, 2024