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　タレントの梅宮アンナ（51）が、乳がんのひとつである浸潤性小葉がんと診断され、闘病していることを受け、かつての恋人でタレントの羽賀研二（63）が14日、自身のインスタグラムを通じてエールをおくった。

　梅宮はきのう13日に、インスタグラムのライブ配信で「浸潤性小葉がん」と診断されて闘病中であることを発表。乳がんのなかでも希少ながんで、ステージは3Aと明かした。

　羽賀は梅宮の名前を出してはいないが「突然の報道を見てビックリしています！色々ありお互いの道を選択してもう二十数年。こんな書き込みをすると！余計な事を言う人達がいるけど！無視はできない！」とつづり「貴方は女性達の指針であり目標。家族のために！ファンの方々のためにも絶対に負けないで！闘いは苦しいけど！必ず勝ちます！頑張って」と伝えた。