俳優の上野樹里(38)が14日までにインスタグラムを更新。ロックバンド・TRICERATOPSのボーカル&ギターで夫の和田唱(48)とともに、江の島で“海遊び”したことを2枚の写真とともに報告した。
上野は「急に海に行きたいと言ったら、電車で行こうということになった」と電車などの絵文字を添えて公表。
しかし「PASMOを忘れた。ケータイPASMOがあったのに なぜかそれも忘れて、切符を買った。1時間くらい乗った」と移動は電車で「切符の通る改札が端と端にしかなかったから 改札引っかかりそうになった。切符はちょっと利用者が減っているからだろうな。でも切符入れたり出したりするのも楽しいし、無くさないかなぁとシワシワになってくる切符を大切に持つのも旅の楽しさと思う。アナログなことがレアになってきてる」と楽しんだ様子。
続けて「江ノ島駅が、竜宮城みたいで曲線フォルムがかわいいし、見上げると龍や海亀の木彫りの彫刻があって、八百万の神に守られてる感じがするし、なのに、近代的な水族館の液晶画面や、本物のクラゲがたくさん水槽にいて、涼しさの演出もすごい」と感動を伝えた。
さらに「初めて江ノ島の海にちゃんと入った!」と浮き輪を借りての波遊びも報告。
また「唱さんはギリギリ足がつかないとこまで行ったけど、私はギリギリ足がつくとこまでにしました。」と仲睦まじい様子も伝え、「外で着替えようとワイルドなことしそうになってたら、唱さんにとめられて、お店の人に尋ねたら海の家でシャワー浴びて着替えられることを知った(お店を海の家って呼ぶのも初めて知った笑)」とも明かした。
この投稿に「笑顔サイコー めっちゃ楽しそう」「夏の日記を読ませていただいたようで、とても胸があたたかくなりました」「ラブラブですね」「お互いに惹かれあってるのが写真からすごく伝わってきて、こちらまでとても温かい気持ちになります」など、温かなコメントが多数寄せられている。
上野は「急に海に行きたいと言ったら、電車で行こうということになった」と電車などの絵文字を添えて公表。
しかし「PASMOを忘れた。ケータイPASMOがあったのに なぜかそれも忘れて、切符を買った。1時間くらい乗った」と移動は電車で「切符の通る改札が端と端にしかなかったから 改札引っかかりそうになった。切符はちょっと利用者が減っているからだろうな。でも切符入れたり出したりするのも楽しいし、無くさないかなぁとシワシワになってくる切符を大切に持つのも旅の楽しさと思う。アナログなことがレアになってきてる」と楽しんだ様子。
続けて「江ノ島駅が、竜宮城みたいで曲線フォルムがかわいいし、見上げると龍や海亀の木彫りの彫刻があって、八百万の神に守られてる感じがするし、なのに、近代的な水族館の液晶画面や、本物のクラゲがたくさん水槽にいて、涼しさの演出もすごい」と感動を伝えた。
さらに「初めて江ノ島の海にちゃんと入った!」と浮き輪を借りての波遊びも報告。
また「唱さんはギリギリ足がつかないとこまで行ったけど、私はギリギリ足がつくとこまでにしました。」と仲睦まじい様子も伝え、「外で着替えようとワイルドなことしそうになってたら、唱さんにとめられて、お店の人に尋ねたら海の家でシャワー浴びて着替えられることを知った(お店を海の家って呼ぶのも初めて知った笑)」とも明かした。
この投稿に「笑顔サイコー めっちゃ楽しそう」「夏の日記を読ませていただいたようで、とても胸があたたかくなりました」「ラブラブですね」「お互いに惹かれあってるのが写真からすごく伝わってきて、こちらまでとても温かい気持ちになります」など、温かなコメントが多数寄せられている。
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2024/08/14