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ビジネス小説としては異例の大ヒットとなった眞邊明人氏の著書を原作に、AIで復活した偉人たちによる最強ヒーロー内閣の活躍を描いた映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(以下、『もし徳』)。主演は、浜辺美波。最強内閣の総理大臣・徳川家康役に野村萬斎、官房長官・坂本龍馬役に赤楚衛二、経済産業大臣・織田信長役にGACKT、財務大臣・豊臣秀吉役に竹中直人、ら錚々たるメンバーが出演している。 監督を務めたのは、『のだめカンタービレ 最終楽章』前編(2009年)、後編(10年)、『テルマエ・ロマエ』(12年)、『翔んで埼玉』(19年)などを手がけた武内英樹。数々のコメディ実写化を大ヒットへと導いてきた武内監督に“映画愛”を聞いた。

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  • 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』武内英樹監督(C)ORICON NewS inc.
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