日向坂46は6日、公式サイトを更新し、加藤史帆、東村芽依、丹生明里、濱岸ひよりが卒業することを発表した。4人は、それぞれ自身のブログを更新し、心境を明かしている。
加藤は、「お伝えしたいこと」と題し、「加藤は12th singleで日向坂46としての活動を最後にすることを決めました!」と報告。また4人同時の報告になったことについて「突然の発表でごめんなさい 4人同時に発表されたことで動揺している方もいると思いますが、それぞれバラバラのタイミングで伝えるよりもみんなで一緒に伝えた方が良いんじゃないかということでこのような形の発表となりました」と説明した。
続けて、これまでの活動を「それまでの人生では考えられないほど素敵な経験をさせていただきました」と振り返り、メンバーやスタッフ、ファンに何度も助けられたと感謝。続けて「けやき坂46、日向坂46で過ごした時間は人生で1番の青春で宝物です。本当に楽しかった!!」とし、今後については「卒業後も個人として活動していきたいと思っています」と伝えた。
加藤と同じ一期生の東村は「ありがとう」と題し、「私、東村芽依はこの12枚目シングルの活動をもって日向坂46を卒業します」と伝え「どんな時も応援してくださる皆さんが居てくれたおかげでアイドル人生を全力で頑張る事が出来ました!」と感謝した。
また、「メンバーとは家族よりも一緒にいる時間が多くてこんなに優しくて温かいメンバーに出会えた事は奇跡だなって感じます。そばに居るメンバーが皆で良かったって心から思います。残りの活動期間、まだまだ皆んなと楽しい時間を過ごしたいです!」とメンバーへの思いをつづった。卒業後は「卒業はやっぱり寂しい気持ちもありますが、自分の中でやりたい事とか新しい事にもチャレンジしていきたいと思ってます」といい、「卒業までの時間、日向坂46として悔いなく楽しく活動したいと思いますので最後までよろしくお願いいたします」とまとめた。
2期生の丹生は、「わたしの気持ち」と題し、4人のなかで一番の長文を綴った。冒頭「私、丹生明里は12枚目シングルの活動をもって日向坂46を卒業いたします。とうとうこの言葉を自分が使う時が来るだなんて」と書き出し、「私の夢は、人を幸せにすること、です」と自身の夢を吐露。さらになぜアイドルを目指したのか、オーディションでの出来事、ライブでの出来事、ケガのことなど思いの丈をつづった。
そして「まだまだアイドルとしていられる時間はありますので!私は後悔なく過ごしたいと思っております」と卒業までの期間の全力投球を宣言し「日向坂46として過ごす最後の日まで どうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。
丹生と同じ二期生の濱岸は、「最近の濱岸ひより」と題し「今回の12thシングルで日向坂46を卒業します!」と報告。「14歳でこの世界に入ってたくさんのことがありました、楽しいことばかりではなく辛いことも沢山経験しましただからこそ人の痛みも分かるようになったし人にやさしくなれた気がします」と7年間の活動での成長を記した。
また、「やっぱり私は自分の思いを書くのがどうしても苦手で思ったことを書けません。残りのブログで少しずつ気持ちを伝えていけたらなと思います」とし、「こんなときもブログが短くてごめんなさい これもひよたんらしいなと思ってくださると嬉しいです」と最後まで“濱岸節”全開のブログを締めた。
なお、具体的な卒業時期等については、決まり次第報告する。
加藤は、「お伝えしたいこと」と題し、「加藤は12th singleで日向坂46としての活動を最後にすることを決めました!」と報告。また4人同時の報告になったことについて「突然の発表でごめんなさい 4人同時に発表されたことで動揺している方もいると思いますが、それぞれバラバラのタイミングで伝えるよりもみんなで一緒に伝えた方が良いんじゃないかということでこのような形の発表となりました」と説明した。
続けて、これまでの活動を「それまでの人生では考えられないほど素敵な経験をさせていただきました」と振り返り、メンバーやスタッフ、ファンに何度も助けられたと感謝。続けて「けやき坂46、日向坂46で過ごした時間は人生で1番の青春で宝物です。本当に楽しかった!!」とし、今後については「卒業後も個人として活動していきたいと思っています」と伝えた。
加藤と同じ一期生の東村は「ありがとう」と題し、「私、東村芽依はこの12枚目シングルの活動をもって日向坂46を卒業します」と伝え「どんな時も応援してくださる皆さんが居てくれたおかげでアイドル人生を全力で頑張る事が出来ました!」と感謝した。
また、「メンバーとは家族よりも一緒にいる時間が多くてこんなに優しくて温かいメンバーに出会えた事は奇跡だなって感じます。そばに居るメンバーが皆で良かったって心から思います。残りの活動期間、まだまだ皆んなと楽しい時間を過ごしたいです!」とメンバーへの思いをつづった。卒業後は「卒業はやっぱり寂しい気持ちもありますが、自分の中でやりたい事とか新しい事にもチャレンジしていきたいと思ってます」といい、「卒業までの時間、日向坂46として悔いなく楽しく活動したいと思いますので最後までよろしくお願いいたします」とまとめた。
2期生の丹生は、「わたしの気持ち」と題し、4人のなかで一番の長文を綴った。冒頭「私、丹生明里は12枚目シングルの活動をもって日向坂46を卒業いたします。とうとうこの言葉を自分が使う時が来るだなんて」と書き出し、「私の夢は、人を幸せにすること、です」と自身の夢を吐露。さらになぜアイドルを目指したのか、オーディションでの出来事、ライブでの出来事、ケガのことなど思いの丈をつづった。
そして「まだまだアイドルとしていられる時間はありますので!私は後悔なく過ごしたいと思っております」と卒業までの期間の全力投球を宣言し「日向坂46として過ごす最後の日まで どうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。
丹生と同じ二期生の濱岸は、「最近の濱岸ひより」と題し「今回の12thシングルで日向坂46を卒業します!」と報告。「14歳でこの世界に入ってたくさんのことがありました、楽しいことばかりではなく辛いことも沢山経験しましただからこそ人の痛みも分かるようになったし人にやさしくなれた気がします」と7年間の活動での成長を記した。
また、「やっぱり私は自分の思いを書くのがどうしても苦手で思ったことを書けません。残りのブログで少しずつ気持ちを伝えていけたらなと思います」とし、「こんなときもブログが短くてごめんなさい これもひよたんらしいなと思ってくださると嬉しいです」と最後まで“濱岸節”全開のブログを締めた。
なお、具体的な卒業時期等については、決まり次第報告する。
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2024/08/06