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【パリ五輪】豪テニス代表、選手村の料理を“ガチ”評価「肉類はすぐに品切れ」「料理は冷めている」 バゲットは「絶品」

 【パリ五輪】オーストラリアの女子テニス代表のダリア・サビルが5日までに自身のインスタグラムを更新。選手村の料理をガチで評価した動画を投稿した。

パリ五輪(写真:森田直樹/アフロスポーツ)

パリ五輪(写真:森田直樹/アフロスポーツ)

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 そもそも選手村での料理は「期待していなかった」というサビル。混雑すると「料理が足りなくなった。肉類はすぐに品切れになってしまった。例えば、餃子を食べようと行列に並んでも、ベジタリアン用のメニューしか残っていない」と実情を説明した。「列はかなり長くなり、最後尾に並ぶと欲しいものが売り切れていることがよくある」と明かし、「料理はいつも少し冷めている」と嘆いた。

 「チーズとバゲットを食べただけ」の日もあったとし、「ダイニングホールに行かなくていいなら行かない。オーストラリアの建物内でなにか食べる」と本音を吐露。選手村で好評だったチョコレートマフィンは食べていないが、食べた人は「おいしかった」と語っていたという。また「選手村には焼きたてのバゲットを作ってくれるパン屋もあって、それはもう絶品だった」と評価した。

 この投稿を見た人からは「どうやって食べ物がなくなるのか理解できない」「食べ物はパフォーマンスを発揮するために本当に重要」などとコメントが寄せられた。

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