全国で「スシロー」を運営するあきんどスシローが8月1日、大阪と茨城、愛知の3店舗に、新型のデジタルビジョンと回転レーンを融合させた「デジタル スシロービジョン」(通称「デジロー」)を導入すると発表した。
デジローは、昨年9月より“回転寿司の一歩先へ”向けた取り組みとして同社が企画。6月から7月にかけてすでに大阪(江坂店)、東京(新宿西口店)、愛知(天白焼山店)の3店舗でトライアル導入している。
大型のタッチディスプレイで、流れる寿司を映像で見ながら、画面を指で操作し商品を注文できるほか、みんなで画面を見ての同時操作も可能。また、寿司のこだわり情報やクイズが流れてきたり、注文額に応じて楽しめるゲームが搭載されていたりと、食事を盛り上げる機能が備わっている。
デジローは、昨年9月より“回転寿司の一歩先へ”向けた取り組みとして同社が企画。6月から7月にかけてすでに大阪(江坂店)、東京(新宿西口店)、愛知(天白焼山店)の3店舗でトライアル導入している。
大型のタッチディスプレイで、流れる寿司を映像で見ながら、画面を指で操作し商品を注文できるほか、みんなで画面を見ての同時操作も可能。また、寿司のこだわり情報やクイズが流れてきたり、注文額に応じて楽しめるゲームが搭載されていたりと、食事を盛り上げる機能が備わっている。
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2024/08/01