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ディズニー配給のマーベル・スタジオ劇場公開作品として初のR指定映画(R15+)になることが決定した『デッドプール&ウルヴァリン』(7月24日公開)より、放送禁止用語連発の吹替版予告が解禁となった。さらに、物語の重要なカギを握るであろう新キャラクターの吹き替えを声優の佐倉綾音置鮎龍太郎が務めることも発表された。 佐倉は、デッドプールとウルヴァリン2人に立ちはだかる最凶ヴィランのカサンドラ・ノヴァ役として、マーベル作品では自身初となるヴィランを担当することになる。カサンドラ・ノヴァは本編では未だ多くの謎に包まれているキャラクターだが、原作コミックではミュータント絶滅を目論む最凶最悪のヴィランとして知られている。

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  • マーベル・スタジオ映画『デッドプール&ウルヴァリン』(7月24日公開)佐倉綾音(上)置鮎龍太郎が参戦(C)MARVEL 2024
  • 映画『デッドプール&ウルヴァリン』(7月24日公開)ポスター(C)MARVEL 2024

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