B’zのギタリスト・松本孝弘が、25日放送のNHK総合『SONGS』(毎週木曜 後10:00)に初出演することが12日、明らかになった。 番組では、B’zの活動と並行して精力的に取り組んできたソロプロジェクトに注目。長寿音楽番組『ミュージックステーション』のテーマ「#1090 〜Million Dreams〜」を手がけたのをはじめ、2004年には米ロックバンドNight Rangerのジャック・ブレイズ(Ba/Vo)、MR.BIGのエリック・マーティン(Vo)と結成したスーパーバンドTMG(TAK MATSUMOTO GROUP)としての活動、そして、世界的ジャズギタリストのラリー・カールトンと2010年に発表したアルバムでグラミー賞を受賞するなど、海外でも活躍を続ける松本の軌跡をひも解く。 スタジオトークでは、番組責任者・大泉洋が緊張の初対面。VTRでは、松本と25年来の親交があるGLAYのギタリスト・TAKUROが松本のギタープレイの魅力を解説。「TAKUROが選ぶ珠玉のギターサウンドTOP5」と題し、徹底解剖していく。

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  • 7月25日放送『SONGS』に初出演する松本孝弘(C)NHK
  • 7月25日放送『SONGS』に初出演する松本孝弘(C)NHK
  • 7月25日放送『SONGS』に初出演する松本孝弘(C)NHK
  • 7月25日放送『SONGS』でLiSAとコラボする松本孝弘(C)NHK
  • 7月25日放送『SONGS』で新浜レオンとコラボする松本孝弘(C)NHK

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