元バレーボール日本代表で、現在は日本バレーボール協会 会長を務める川合俊一（61）が11日、自身のインスタグラムを更新。「久しぶりに自分より背の高い人とご飯食べた」と明かし、2ショット写真をアップした。

　その会食の相手とは、NBAで活躍したバスケットボール界のレジェンド選手、ドワイト・ハワード。ハワードは9日の投稿で「来日しました！こんにちは！」と日本語のあいさつとともに報告、翌10日には東京・浅草寺を訪れた様子を写真で紹介していた。

　川合は「気さくなビッグマンでした」と振り返り、肩を組み並んだ2ショットを披露。公式プロフィールによると、川合は身長195センチ、ハワードは208センチで、肩や顔の位置の違いが約10センチの差を物語っている。

　貴重なショットに、ファンからは「え！すごーい」「確かに」「川合さんが小さく見える」「小さい川合会長だ！」「相変わらずの交友関係の広さ、凄過ぎです」など、驚きの反応が相次いで寄せられている。