俳優の川島海荷が、6日からスタートするテレビ朝日系オシドラサタデー『青島くんはいじわる』(毎週土曜 後11:00〜11:30※初回は後11:00〜深0:00)第1話に出演することが決定した。
原作は2020年『めちゃコミック』年間ランキング1位の吉井ユウ氏による人気コミック。渡辺翔太演じるイケメンでモテモテ…でも“恋愛不要主義”のツンデレ絶食系男子・青島瑞樹と、中村アン演じる恋愛から離脱した35歳目前・年上干物系女子・葛木雪乃の年の差“協定恋愛”を描いた“超”王道ラブコメ。
川島が演じるのは、雪乃の高校の同級生・麻子で、1週間後に結婚式を控える花嫁でもある。雪乃とは恋人同伴で結婚式に出席してもらう約束をしていたが、実はすでに彼女の恋が終わっているとはつゆ知らず…。麻子が念押しの電話を掛けたことで、その約束を思い出した雪乃は大慌て。ダメ元で青島に1日限定の彼氏役を依頼することになる。
バツグンの透明感で息をのむほど美しい花嫁姿を披露する川島と“嘘の恋人”として結婚式に出席する青島&雪乃がどんなやりとりを見せるのか注目だ。
■川島海荷コメント
私自身、胸キュンドラマが好きなので、参加させていただけるのは光栄ですし、お話を聞いた時から撮影の日が楽しみでした。
私は青島と雪乃の関係を後押しするというか、見守り人みたいな立ち位置なんです。現場にいる時は、お2人のセリフが聞こえてきて、心の中でニヤニヤしていました(笑)。また、本当にすてきなドレスを用意してくださったので、テンションが上がりましたし、なんだか不思議な気持ちで撮影しました。
アンさんは気さくに話しかけてくださって、すごく優しい方。お姉さんみたいで、本当に素敵な方でした。渡辺さんは最初シュッとされていて、「青島くんの役作りもあるのかな…クールな方なのかな…」と思っていたんですが、結構恥ずかしさもあったみたいで、だんだんおちゃらけていって(笑)。ふざける時もあるんだな、照れくさい気持ちもあるんだなと、ちょっと面白かったです。
現場では一つ一つのシーンにこだわっていて、特に“皆さんにどうやったらキュンキュンしてもらえるのか”と、アイデアを出し合って研究しながら撮影しているのが印象的でした。見てくださる皆さんにたくさん楽しんでもらえる作品になっていると思います。
原作は2020年『めちゃコミック』年間ランキング1位の吉井ユウ氏による人気コミック。渡辺翔太演じるイケメンでモテモテ…でも“恋愛不要主義”のツンデレ絶食系男子・青島瑞樹と、中村アン演じる恋愛から離脱した35歳目前・年上干物系女子・葛木雪乃の年の差“協定恋愛”を描いた“超”王道ラブコメ。
川島が演じるのは、雪乃の高校の同級生・麻子で、1週間後に結婚式を控える花嫁でもある。雪乃とは恋人同伴で結婚式に出席してもらう約束をしていたが、実はすでに彼女の恋が終わっているとはつゆ知らず…。麻子が念押しの電話を掛けたことで、その約束を思い出した雪乃は大慌て。ダメ元で青島に1日限定の彼氏役を依頼することになる。
バツグンの透明感で息をのむほど美しい花嫁姿を披露する川島と“嘘の恋人”として結婚式に出席する青島&雪乃がどんなやりとりを見せるのか注目だ。
■川島海荷コメント
私自身、胸キュンドラマが好きなので、参加させていただけるのは光栄ですし、お話を聞いた時から撮影の日が楽しみでした。
私は青島と雪乃の関係を後押しするというか、見守り人みたいな立ち位置なんです。現場にいる時は、お2人のセリフが聞こえてきて、心の中でニヤニヤしていました(笑)。また、本当にすてきなドレスを用意してくださったので、テンションが上がりましたし、なんだか不思議な気持ちで撮影しました。
アンさんは気さくに話しかけてくださって、すごく優しい方。お姉さんみたいで、本当に素敵な方でした。渡辺さんは最初シュッとされていて、「青島くんの役作りもあるのかな…クールな方なのかな…」と思っていたんですが、結構恥ずかしさもあったみたいで、だんだんおちゃらけていって(笑)。ふざける時もあるんだな、照れくさい気持ちもあるんだなと、ちょっと面白かったです。
現場では一つ一つのシーンにこだわっていて、特に“皆さんにどうやったらキュンキュンしてもらえるのか”と、アイデアを出し合って研究しながら撮影しているのが印象的でした。見てくださる皆さんにたくさん楽しんでもらえる作品になっていると思います。
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2024/07/05