俳優の松岡茉優が4日、東京・フジテレビで開かれたフジテレビ系木曜劇場『ギークス〜警察署の変人たち〜』(7月4日スタート、毎週木曜 後10:00 ※初回15分拡大)の制作発表会見に登場した。
同作は、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の女ギークたちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしてしまう、新感覚の“井戸端謎解きエンターテインメント”。大林利江子氏と原野吉弘氏が脚本を手がけるオリジナル作品で、キュートでちょっとだけこじらせた日常&痛快な謎解きストーリーを描く。
今作がフジGP帯連ドラの初主演を務めることになった松岡は「共演者の皆さんの人柄が素晴らしくてとても楽しかったです。サブタイトル通り、良い意味で皆さん変人なので今日は少しでも見てもらえたら」と笑った。共演者の田中みな実、滝沢カレンとは公私ともに仲が良いそうだが、松岡によると、会見前に滝沢から衝撃の一言があったという。
この日は番宣で各番組の生放送などに出演していたという。その番組内では「親友」にまつわるトークがあり、松岡は滝沢に対して「私もなれるかな?」と問いかけると、滝沢は真っ直ぐな目で「頑張ろう!」と一言。それを受けて松岡は「あ、結構険しいんだな…。親友への道を険しいみたいです。でもこの山を登ってみようと思います」と軽いショックを受けたことを明かし、会場を笑わせた。さらに滝沢は「本当に大好きなのは間違いない。けど、ウソはつけないから」と付け足し、その正直さに松岡ら出演陣も大爆笑となった。
このほか会見には、中村蒼、白洲迅、泉澤祐希に加え、サンボマスターがサプライズゲストとして出席した。
同作は、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の女ギークたちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしてしまう、新感覚の“井戸端謎解きエンターテインメント”。大林利江子氏と原野吉弘氏が脚本を手がけるオリジナル作品で、キュートでちょっとだけこじらせた日常&痛快な謎解きストーリーを描く。
今作がフジGP帯連ドラの初主演を務めることになった松岡は「共演者の皆さんの人柄が素晴らしくてとても楽しかったです。サブタイトル通り、良い意味で皆さん変人なので今日は少しでも見てもらえたら」と笑った。共演者の田中みな実、滝沢カレンとは公私ともに仲が良いそうだが、松岡によると、会見前に滝沢から衝撃の一言があったという。
この日は番宣で各番組の生放送などに出演していたという。その番組内では「親友」にまつわるトークがあり、松岡は滝沢に対して「私もなれるかな?」と問いかけると、滝沢は真っ直ぐな目で「頑張ろう!」と一言。それを受けて松岡は「あ、結構険しいんだな…。親友への道を険しいみたいです。でもこの山を登ってみようと思います」と軽いショックを受けたことを明かし、会場を笑わせた。さらに滝沢は「本当に大好きなのは間違いない。けど、ウソはつけないから」と付け足し、その正直さに松岡ら出演陣も大爆笑となった。
このほか会見には、中村蒼、白洲迅、泉澤祐希に加え、サンボマスターがサプライズゲストとして出席した。
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2024/07/04