卓球元日本代表の石川佳純(31)が、1日発売の『家庭画報』8月号(世界文化社)に登場し、ゆかた姿を披露した。 今回は、ファッション撮影 & 単独インタビューを全8ページにわたり展開。ゆかたを着ての撮影では、石川は「卓球を始める前はよく、ゆかたを着て家族と夏祭りへ出かけていました」と幼い頃の思い出を明かした。全部で7着におよぶ、ゆかたでの撮影にも石川は、疲れた様子も見せず、スタッフに表情やポーズを褒められると「やった!」と歓声を上げるチャーミングな一面も。キュートな笑顔から色香を漂わせた表情まで、競技の時とはひと味違う新たな魅力をみせている。
2024/07/01