自身の理想を目指し、総額4000万円もの整形を重ねてきた美容外科医・たいせい先生(@Dr__Taisei)。SNSを通して、ダウンタイムや施術の効果など“整形のリアル”を発信し注目を集めている。発信の際にユーザーたちから必ず反響にあがるのがたいせい先生の「小顔を追求した輪郭」や「サイボーグのような顔立ち」だ。「95%の人はちゃんと僕の輪郭を不気味がっています」と自身を冷静に分析する彼が、整形に求めるものとは?
たいせい先生は「小顔であることは、“美”の重要な要素」であり、その価値観は「普遍的である」という。一方でそのビジュアルに対して「輪郭が不気味すぎる」「AIみたい」とのコメントも寄せられた。しかしたいせい先生はネガティブな批判を一蹴し「整形は理想に近づくための“手段”であるべき」と持論を語る。
「95%くらいの方はちゃんと僕の輪郭を不気味がっています。これがいいという人は5%いるかいないかくらい。その一部の物好きに刺されば僕は幸せです」
続けて、「容姿の良し悪しは他人と比較して見下すものではない」と話す。
「僕も決してモテたくて整形を繰り返しているわけではなく、自分の目指す理想に一歩でも近づきたくて整形を重ねています。コロコロ指標が変わる他人に好みに合わせて整形するのは絶対におすすめしません」
GW沢山のご転生、ありがとうございました。転生後のみんなの喜ぶ顔が大好物です。
— たいせい先生(辻大成)?日本一の小顔整形ドクター (@Dr__Taisei) May 7, 2024
僕は顔の脂肪吸引を毎日沢山やってるのですが、なぜこれを選んだのかというと顔が小さくなって可愛くならない人なんて一人もいないからです。それだけで圧倒的に垢抜けて相対的に目も大きく鼻もはっきりします。 pic.twitter.com/vlUm39WEHd
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2024/06/30