俳優・大竹しのぶが23日、自身のインスタグラムを更新。フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(7月1日スタート、毎週月曜 後9:00※初回30分拡大)で共演する目黒蓮(Snow Man)からの豪華な差し入れを公開した。
大竹は「1日から始まるフジテレビ月9ドラマ『海のはじまり』の撮影の日々。かなりハードなスケジュールですが、主演の目黒蓮くんから、疲れているから胃に優しいものをと、こんな豪華なお茶漬けの差し入れが。おかずも沢山あって、トッピングをしたご飯に出し汁を注いで食べるお茶漬け。ほーんとに美味しかったあ」とつづり、目黒からの差し入れを公開した。
続けて「蓮くんとは初めての共演だけど、本当に優しくて、一番大変なスケジュールをこなしているのに、全く嫌な顔ひとつせず撮影に臨んでいます」と座長・目黒を絶賛。「今日も7時前から鏡前に座った私達。メイクして貰いながら速攻で寝てしまった しかも爆睡」「私の孫娘役のラナちゃんと三人で、いろんなことでキャッキャ笑いながら撮影は続いています」と明かし、「頑張るぞー」と意気込んだ。
この投稿には「作品がますます楽しみ」「撮影の裏話、ありがとうございます!」「良い雰囲気なんだろうな」「ほっこり」「差し入れすごっ」といった声が寄せられている。
今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。大竹は水季の母・朱音を演じる。
『silent』(2022年/フジ)の脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、村瀬健プロデューサーが再び結集。人と人との間に生まれる愛と、そして家族の物語を丁寧に描く、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品を送る。
今作において1つの大きなテーマとなるのが“親子の愛”。人はいつどのように“父”になり、いつどのように“母”となるのか。自分の子どもが7年間生きていることも、これまでをどう生きてきたかも知らなかった夏と、突然自分の人生に現れた海という2人の関係や、亡くなった彼女と娘との間の母と子の関係など、登場する人物たちの中にある“親と子”の間に生まれる感情をリアルに、そして丁寧に描き、紡がれていく作品を届ける。
大竹は「1日から始まるフジテレビ月9ドラマ『海のはじまり』の撮影の日々。かなりハードなスケジュールですが、主演の目黒蓮くんから、疲れているから胃に優しいものをと、こんな豪華なお茶漬けの差し入れが。おかずも沢山あって、トッピングをしたご飯に出し汁を注いで食べるお茶漬け。ほーんとに美味しかったあ」とつづり、目黒からの差し入れを公開した。
続けて「蓮くんとは初めての共演だけど、本当に優しくて、一番大変なスケジュールをこなしているのに、全く嫌な顔ひとつせず撮影に臨んでいます」と座長・目黒を絶賛。「今日も7時前から鏡前に座った私達。メイクして貰いながら速攻で寝てしまった しかも爆睡」「私の孫娘役のラナちゃんと三人で、いろんなことでキャッキャ笑いながら撮影は続いています」と明かし、「頑張るぞー」と意気込んだ。
この投稿には「作品がますます楽しみ」「撮影の裏話、ありがとうございます!」「良い雰囲気なんだろうな」「ほっこり」「差し入れすごっ」といった声が寄せられている。
今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。大竹は水季の母・朱音を演じる。
『silent』(2022年/フジ)の脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、村瀬健プロデューサーが再び結集。人と人との間に生まれる愛と、そして家族の物語を丁寧に描く、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品を送る。
今作において1つの大きなテーマとなるのが“親子の愛”。人はいつどのように“父”になり、いつどのように“母”となるのか。自分の子どもが7年間生きていることも、これまでをどう生きてきたかも知らなかった夏と、突然自分の人生に現れた海という2人の関係や、亡くなった彼女と娘との間の母と子の関係など、登場する人物たちの中にある“親と子”の間に生まれる感情をリアルに、そして丁寧に描き、紡がれていく作品を届ける。
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2024/06/23