アニメ『ウマ娘』初の劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』(5月24日公開)の興収情報が発表された。公開24日間で観客動員数66万人、興収10億円を突破した(興行通信社調べ)。週末の動員ランキング(14日〜16日集計)は5位にランクインしている。
シリーズ初となる劇場版は、<トゥインクル・シリーズ>で最強を目指すジャングルポケットが主人公で、同世代のライバルたちと切磋琢磨する、新たな物語が描かれる。
『ウマ娘』は、スペシャルウィークやサイレンススズカ、トウカイテイオーなど実在する競走馬をモチーフにキャラクター化し、ゲーム、漫画、アニメなど幅広い展開で人気を博すクロスメディアコンテンツ。
テレビアニメ第1期が2018年4月〜6月、第2期が2021年1月〜3月、第3期が2023年10月〜12月に放送され、週刊ヤングジャンプではオグリキャップを主人公にした漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」が連載中。CV担当声優は音楽番組にも出演し、「社会現象化」と紹介されている。
■劇場版あらすじ
走りで最強を目指すと豪語するジャングルポケットは<トゥインクル・シリーズ>でのフジキセキの走りに衝撃を受け、レースの世界に飛び込む。トレーナーと共にデビューを果たしやジャングルポケットは、一生に一度しか走れない栄誉あるクラシック三冠レースに挑む。しかしそこに立ちふさがったのはアグネスタキオンやマンハッタンカフェといった同世代のライバルたちだった。新時代の扉を開く熱き戦いが、いま始まる―。
■興収の流れ
公開3日間:動員22万6600人、興収3億5400万円
公開10日間:動員43万人、興収6億円
公開24日間:動員66万人、興収10億円
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
シリーズ初となる劇場版は、<トゥインクル・シリーズ>で最強を目指すジャングルポケットが主人公で、同世代のライバルたちと切磋琢磨する、新たな物語が描かれる。
『ウマ娘』は、スペシャルウィークやサイレンススズカ、トウカイテイオーなど実在する競走馬をモチーフにキャラクター化し、ゲーム、漫画、アニメなど幅広い展開で人気を博すクロスメディアコンテンツ。
テレビアニメ第1期が2018年4月〜6月、第2期が2021年1月〜3月、第3期が2023年10月〜12月に放送され、週刊ヤングジャンプではオグリキャップを主人公にした漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」が連載中。CV担当声優は音楽番組にも出演し、「社会現象化」と紹介されている。
■劇場版あらすじ
走りで最強を目指すと豪語するジャングルポケットは<トゥインクル・シリーズ>でのフジキセキの走りに衝撃を受け、レースの世界に飛び込む。トレーナーと共にデビューを果たしやジャングルポケットは、一生に一度しか走れない栄誉あるクラシック三冠レースに挑む。しかしそこに立ちふさがったのはアグネスタキオンやマンハッタンカフェといった同世代のライバルたちだった。新時代の扉を開く熱き戦いが、いま始まる―。
■興収の流れ
公開3日間:動員22万6600人、興収3億5400万円
公開10日間:動員43万人、興収6億円
公開24日間:動員66万人、興収10億円
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2024/06/17