右肩甲骨を骨折したお笑いコンビ・アキナの山名文和(43)が、8日に放送されたMBS放送『せやねん!』(毎週土曜 前9:25)に生出演し、元気な姿を見せた。山名は同番組のスポーツコーナーのロケで右肩甲骨を骨折し、全治4〜6週間と診断されていた。
番組の冒頭、トミーズ雅から容態を気遣われると、山名は「大丈夫です」と笑みを浮かべ、固定された右手に触れつつ「逆にこれで出させてもらえるっていうこの緩さ、エグいっすね。めちゃくちゃ元気です。めっちゃ元気」とアピールした。
また、右脇を締めた状態で固定されているそうで「ビッターンとなってるから、脇がくさいくさい。かいだことのない匂い」とぶっちゃけ、スタジオの笑いを誘った。
山中真アナウンサーは「本当に一日も早い回復を願っております。視聴者の皆さまにも大変ご心配をおかけしました。番組としましても、今後もより一層安全に配慮してロケを進めてまいります」とした。
山名をめぐっては、6日午後3時過ぎにMBS放送『せやねん!』(毎週土曜 前9:25)のスポーツコーナーのロケにおいて、スケートボードで練習台から滑り降りる際に転倒し、右肩甲骨を骨折。全治4〜6週間と診断された。同局によると山名は、へルメット、肘用・膝用のプロテクターを着用していた。
負傷を受け同局は「番組のロケで山名さんが負傷したことに対して、山名さんご本人をはじめ、相方の秋山賢太さん、所属事務所ほか関係各所の皆さまに心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「より一層再発防止に努め、さらに番組制作上の安全管理を徹底してまいります」としていた。
番組の冒頭、トミーズ雅から容態を気遣われると、山名は「大丈夫です」と笑みを浮かべ、固定された右手に触れつつ「逆にこれで出させてもらえるっていうこの緩さ、エグいっすね。めちゃくちゃ元気です。めっちゃ元気」とアピールした。
また、右脇を締めた状態で固定されているそうで「ビッターンとなってるから、脇がくさいくさい。かいだことのない匂い」とぶっちゃけ、スタジオの笑いを誘った。
山中真アナウンサーは「本当に一日も早い回復を願っております。視聴者の皆さまにも大変ご心配をおかけしました。番組としましても、今後もより一層安全に配慮してロケを進めてまいります」とした。
山名をめぐっては、6日午後3時過ぎにMBS放送『せやねん!』(毎週土曜 前9:25)のスポーツコーナーのロケにおいて、スケートボードで練習台から滑り降りる際に転倒し、右肩甲骨を骨折。全治4〜6週間と診断された。同局によると山名は、へルメット、肘用・膝用のプロテクターを着用していた。
負傷を受け同局は「番組のロケで山名さんが負傷したことに対して、山名さんご本人をはじめ、相方の秋山賢太さん、所属事務所ほか関係各所の皆さまに心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「より一層再発防止に努め、さらに番組制作上の安全管理を徹底してまいります」としていた。
2024/06/08