米大リーグ（MLB）・ドジャースの大谷翔平の“そっくりさん”として知られる大谷似翔平こと井手口佳暉が5日、自身のインスタグラムを更新し、大谷の妻・真美子さんならぬ“真似子”さんが誕生するきっかけを明かした。

　井手口は先月、「妻ならぬツナ、真似子」として大谷夫妻のモノマネ写真を投稿。これが予想以上に話題となったことから、今回は「【真似子が誕生するキッカケとなった写真】」とつづり、井手口と“真似子”さんの2ショットを紹介した。

　続けて「僕はこの時雪肌精大谷さんの真似をしていたのですが、一緒にいたスタッフの現 真似子と写真を撮ったところ、トキエアの長谷川社長がいいねと言ってくださりPRに行くことが決まりました」と説明。「そして名前に関しては取材の時まで決めておらず、咄嗟に頭にあった名前を僕がつけました。そしたら思いの外バズっちゃった」と驚いていた。

　この投稿に「一瞬大谷くんかとおもっちゃった、、」「まじで大谷に似てる!!!!!!」「真似子さん和やかな雰囲気にてますね　特に鼻から下はそっくり」「真似子さんかわいいです」「素敵なツーショットですね」などと反響が寄せられた。