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大谷翔平、“怪物新人”から豪快15号 打たれた投手はボールの行方見ずに悔しさあらわ「『やっちゃったよ』って言ってそう」

 米大リーグ(MLB)・ドジャースの大谷翔平が日本時間6日、敵地で行われたパイレーツ戦で、5試合ぶりとなる15号2ランを放った。MLBの公式Xでは、大谷に本塁打を打たれた投手が悔しそうな表情を浮かべる瞬間を捉えた動画が投稿された。

大谷翔平 (C)ORICON NewS inc.

大谷翔平 (C)ORICON NewS inc.

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 この日、大谷は2番・DHで先発出場。対するパイレーツの先発投手は、昨年ドラフト全体1位で、最速164キロの“怪物新人”ポール・スキーンズ。1回の第1打席は空振り三振を喫した大谷だが、3回の第2打席はフルカウントから6球目を見事に捉え、バックスクリーンに叩き込んだ。

 MLBが公式Xに投稿した動画では、大谷に本塁打を打たれた瞬間、スキーンズはボールの行方を見ることなく横を向いて悔しそうな表情をあらわに。その後はバックスクリーンまで飛んでいくボールを呆然と見つめていた。SNSでは「打たれたスキーンズが『やっちゃったよ』って言ってそうだ」「この2打席は永遠に語り継がれる」などとコメントが寄せられた。

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