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フランス現地時間14日より開催中の「第77回カンヌ国際映画祭」。オープニング作品として、カンタン・デュピュー監督の 『Le Deuxieme Acte (The Second Act)』が上映され、同映画祭常連の仏俳優レア・セドゥがルイ・ヴィトンのカスタムメイドドレスとハイジュエリーを着用し出席した。 ルイ・ヴィトンによると、レア・セドゥが着用した幾何学模様のデコルテが特徴的なチュールビスチェドレスは、シルバーのスパンコールとブルーのクリスタルビーズで刺繍され、制作に約350時間、さらに手刺繍に約1500時間をかけて完成させたものだと発表している。

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  • 「第77回カンヌ国際映画祭」オープニングセレモニーにルイ・ヴィトンのドレス&ジュエリーで出席したレア・セドゥ(中央) PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
  • 「第77回カンヌ国際映画祭」オープニングセレモニーにルイ・ヴィトンのドレス&ジュエリーで出席したレア・セドゥ PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
  • 「第77回カンヌ国際映画祭」オープニングセレモニーでレア・セドゥが着用したネックレス PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
  • 「第77回カンヌ国際映画祭」オープニングセレモニーでレア・セドゥが着用したリング PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
  • 「第77回カンヌ国際映画祭」オープニングセレモニーでレア・セドゥが着用したリング PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
  • 「第77回カンヌ国際映画祭」オープニングセレモニーでレア・セドゥが着用したカスタムメイドドレス PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
  • 「第77回カンヌ国際映画祭」オープニングセレモニーでレア・セドゥが着用したカスタムメイドドレス PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

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