ギタリスト・布袋寅泰が14日、自身のインスタグラムを更新。5月15・16日に東京ドームで開催する吉川晃司とのユニット・COMPLEXの公演を前に心境をつづった。
布袋は「僕の東京ドームでの歴史は、1988年4月4日と5日にBOΦWY(2つ目のOの正式表記はスラッシュ付き)のラストギグス。1990年11月8日にCOMPLEXの無期限活動休止ライブ」と記したほか、「2011年7月30日と31日にはCOMPLE復活『東日本大震災復興支援チャリティライブ 日本一心』。2014年3月6日にはザ・ローリング・ストーンズのスペシャルゲスト参加。2017年10月28日に『アサヒスーパードライPresents『KANPAI JAPAN LIVE』に参加」と紹介。
「そして2024年5月6日はタイソン戦から34年ぶりのボクシング東京ドーム対決。王者井上尚弥の入場曲演奏、そしていよいよ2024年5月15日、16日はCOMPLEXの『日本一心2』」と意気込み。氷室京介と並んで立つ“オーラ全開”の姿や世界的なアーティストと共演した際の写真を添え、これまでの活動をしみじみ振り返った。
「濃い。濃いのである。対する相手は氷室京介、吉川晃司、ミック・シャガー&キース・リチャーズ、井上尚弥。ぶっ飛ばされそうな面々だが、俺にはギターがある」と自信をのぞかせる。「スリルと対峙して鮮やかな閃光を放って華を咲かそう。武者震いが止まらない。早くあのステージで50000人を熱狂させたい。アバンギャルドなロックンロールで。全員のハートに火をつけたい」とつづり、いよいよ明日に迫ったライブを心待ちにしていた。
コメント欄では「今からワクワクドキドキがとまりません」「熱いビート楽しみにしています」といった声のほか、「BOΦWY再結成願ってます」「布袋氏から『氷室京介』の名前が出てくるのは堪らなくうれしいです」「氷室京介さんともう一度立って欲しいです!」「布袋さんにとっての原点であるBOΦWYは最強最高です!!!」などとコメントが寄せられた。
布袋は「僕の東京ドームでの歴史は、1988年4月4日と5日にBOΦWY(2つ目のOの正式表記はスラッシュ付き)のラストギグス。1990年11月8日にCOMPLEXの無期限活動休止ライブ」と記したほか、「2011年7月30日と31日にはCOMPLE復活『東日本大震災復興支援チャリティライブ 日本一心』。2014年3月6日にはザ・ローリング・ストーンズのスペシャルゲスト参加。2017年10月28日に『アサヒスーパードライPresents『KANPAI JAPAN LIVE』に参加」と紹介。
「そして2024年5月6日はタイソン戦から34年ぶりのボクシング東京ドーム対決。王者井上尚弥の入場曲演奏、そしていよいよ2024年5月15日、16日はCOMPLEXの『日本一心2』」と意気込み。氷室京介と並んで立つ“オーラ全開”の姿や世界的なアーティストと共演した際の写真を添え、これまでの活動をしみじみ振り返った。
「濃い。濃いのである。対する相手は氷室京介、吉川晃司、ミック・シャガー&キース・リチャーズ、井上尚弥。ぶっ飛ばされそうな面々だが、俺にはギターがある」と自信をのぞかせる。「スリルと対峙して鮮やかな閃光を放って華を咲かそう。武者震いが止まらない。早くあのステージで50000人を熱狂させたい。アバンギャルドなロックンロールで。全員のハートに火をつけたい」とつづり、いよいよ明日に迫ったライブを心待ちにしていた。
コメント欄では「今からワクワクドキドキがとまりません」「熱いビート楽しみにしています」といった声のほか、「BOΦWY再結成願ってます」「布袋氏から『氷室京介』の名前が出てくるのは堪らなくうれしいです」「氷室京介さんともう一度立って欲しいです!」「布袋さんにとっての原点であるBOΦWYは最強最高です!!!」などとコメントが寄せられた。
2024/05/14