連続テレビ小説『虎に翼』(月〜土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)に出演中の俳優・遠藤雄弥が11日、自身のSNSを更新し、「おはようございます!DVクソ旦那の役名は東田甚太です」と自虐気味に投稿した。
続けて「安定のクズ甚太…」と劇中での悪態が目立つ自身の役柄に触れつつ「余談ですが、甚太の弁護士を演じた、シソンヌの長谷川さんとはスニーカー談義で盛り上がりました」と撮影エピソードも披露した。
遠藤といえば、現在再放送中の『ちゅらさん』(2001年)でヒロインの幼なじみ・和也役を演じていた。視聴者からは「名作と言われる朝ドラには嫌われ者がつきものです。観ている者をぐんぐん引き込んでくださってありがとうございます!」「ちゅらさんとのギャップが大きすぎる」「裁判官が入廷してきた時の東田さんの表情、クズでしたねーーたまりませんでした」「裏話〜ありがとうございます 盛り上がったでしょ〜ね」などの声が寄せられている。
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
続けて「安定のクズ甚太…」と劇中での悪態が目立つ自身の役柄に触れつつ「余談ですが、甚太の弁護士を演じた、シソンヌの長谷川さんとはスニーカー談義で盛り上がりました」と撮影エピソードも披露した。
遠藤といえば、現在再放送中の『ちゅらさん』(2001年)でヒロインの幼なじみ・和也役を演じていた。視聴者からは「名作と言われる朝ドラには嫌われ者がつきものです。観ている者をぐんぐん引き込んでくださってありがとうございます!」「ちゅらさんとのギャップが大きすぎる」「裁判官が入廷してきた時の東田さんの表情、クズでしたねーーたまりませんでした」「裏話〜ありがとうございます 盛り上がったでしょ〜ね」などの声が寄せられている。
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
コメントする・見る
2024/04/11